今日もまた言われました。
「途中で仕事を投げるな！」
事の発端は、古物商免許の登録について。
かれこれ8ヶ月ほど前に私は一式の書類を揃えました。
ただ働きに出る直前に「古物商登録したい」と言われたので、
登録まで至りませんでした。
が、あとは法務局に行って会社の登記簿謄本を取得した後
警察署に提出するだけ。
登録にはこれだけの書類が必要です。
その前に、うちは会社の定款を書き換える必要もありました。
この定款を書き換えるのに司法書士を雇ったり。
古物商免許取得に行政書士を雇ったり。
法人ならばそんな風に専門の人にお願いして登録している人も多いのに、
何万円も出すのは大変だろうからと思って善意で色々調べ尽くして
何度も法務局に足を運んだりして一通りやったのに。
ヤツは「俺にはそんなところに行く時間がない」とだけ言って
古物商に関する書類を放置していました。
そして今日。
あれから8ヶ月以上も経過した今。
「古物商はどうなった？」
と言うではないか。
「俺には行く時間がないと言って書類を提出してくれなかったじゃない。」
と言うと。
「お前がやりかけた事なのに、最後までやってないんだな。
お前はいつもそうだ。
そうやって途中で仕事を投げる」
と言われた。
人が働きに出ると決まってから「古物商の登録をしたい」と言ってきたのはそっちだ。
だから働きに出るまでの時間、ギリギリ使って出来るところまでをした。
面倒だと思われる事は全部やったつもりだ。
ﾓﾗ夫がやらなければならなかった事
●ﾁｬﾘで5分程度の法務局出張所に行って登記簿謄本を取得
●自筆のｻｲﾝを2箇所入れる
●警察署に書類を提出する
たったこれだけだ。
私は区役所にも行ったし、東京法務局（九段下）まで行った。
定款書き換えのために何度も法務局に足を運んだ。
（素人なので書き間違いとかで再度呼び出されたり・・・＾＾；）
必要な書類は登記簿謄本を除いて全て準備した。
それを
「俺には行く時間がない」
とだけ行って放置した挙げ句に、今更「どうなった？」って言われても。
挙げ句の果てには
「何万円もかけて定款の書き換えしたのに、
古物商の登録出来てないなら意味が無い。無駄だ、無駄。」
とまで言う。
ムカツクーーー！！！
定款の書き換えは既に終わっている。
何万円もかけて・・・と言われても、
定款の書き換えには３０，０００円かかるのは仕方のないことだ。
司法書士に頼めば更に数万円の手数料を取られるのに。
なんて言いぐさ！！！
それにこの定款の書き換えがされていなければ、古物商の登録は出来ない。
（中古品を扱う旨が記載されていないと登録出来ない事になってるらしい。）
どの時期にやったって３１，５００円はとられる訳で。
もしその時やっていなかったら、今からあんたがやることになるんだよ！！！
それを先にやってもらっていた と思えないのか？
無駄じゃねーよ。
何１つ自分でやってないのに文句ばっかり言うな！！！！！
でもどうしても登録出来ていないのは私のせいにしたいﾓﾗ夫。
「そんなの法務局に登記簿謄本取りに行くとか無理だよ。
どこにあるのかも知らないし。」
だの
「お前が働きに行くとかそんな事やってるから登録出来なかった」
だの意味不明な言い訳ばかり。
「誰が登録したいの？
私が登録したいの？
それをあなたにやらせてるの？
違うでしょう？
あなたが登録したいのに、それを出来るところまでは私がやった。
あとやらなきゃならなかった事は私がしてきた事に考えれば何でもないこと。
５分あれば出来るようなことだよ。
それをそんなに私のせいにしなければならない？」
何故子どもに説き伏せるように言わなきゃならないんでしょう。
そんなに文句言うなら初めからぜーーーんぶ自分でやれば良かったんじゃん！！！
多分出来なかったと思うけどね。
ふんっ。
（結局訳が分からなくなって司法書士なり行政書士に頼んで。
何万円も手数料取られてたんだよ。
もう今度から絶対そうしよう。
善意でしてあげても。こんな風に言われるくらいならやらない方がﾏｼ。）
「途中で仕事を投げるな！」
事の発端は、古物商免許の登録について。
かれこれ8ヶ月ほど前に私は一式の書類を揃えました。
ただ働きに出る直前に「古物商登録したい」と言われたので、
登録まで至りませんでした。
が、あとは法務局に行って会社の登記簿謄本を取得した後
警察署に提出するだけ。
|
申請者の別
|
選任する 管理者に 係る書類 |
||
| 個人 |
法人
|
||
| 定款及び登記簿の謄本 |
×
|
○
|
×
|
| 最近５年間の略歴を記載した書面 |
○
|
役員に係る 左記書類 |
○
|
| 住民票（外国人登録証明書）の写し |
○
|
○
|
|
| 人的欠格事由に該当しない旨の誓約書 |
○
|
○
|
|
| 法務局登記官の発行する登記されていないことの証明書 |
○
|
○
|
|
| 市区町村長の発行する身分証明書 |
○
|
○
|
|
登録にはこれだけの書類が必要です。
その前に、うちは会社の定款を書き換える必要もありました。
この定款を書き換えるのに司法書士を雇ったり。
古物商免許取得に行政書士を雇ったり。
法人ならばそんな風に専門の人にお願いして登録している人も多いのに、
何万円も出すのは大変だろうからと思って善意で色々調べ尽くして
何度も法務局に足を運んだりして一通りやったのに。
ヤツは「俺にはそんなところに行く時間がない」とだけ言って
古物商に関する書類を放置していました。
そして今日。
あれから8ヶ月以上も経過した今。
「古物商はどうなった？」
と言うではないか。
「俺には行く時間がないと言って書類を提出してくれなかったじゃない。」
と言うと。
「お前がやりかけた事なのに、最後までやってないんだな。
お前はいつもそうだ。
そうやって途中で仕事を投げる」
と言われた。
人が働きに出ると決まってから「古物商の登録をしたい」と言ってきたのはそっちだ。
だから働きに出るまでの時間、ギリギリ使って出来るところまでをした。
面倒だと思われる事は全部やったつもりだ。
ﾓﾗ夫がやらなければならなかった事
●ﾁｬﾘで5分程度の法務局出張所に行って登記簿謄本を取得
●自筆のｻｲﾝを2箇所入れる
●警察署に書類を提出する
たったこれだけだ。
私は区役所にも行ったし、東京法務局（九段下）まで行った。
定款書き換えのために何度も法務局に足を運んだ。
（素人なので書き間違いとかで再度呼び出されたり・・・＾＾；）
必要な書類は登記簿謄本を除いて全て準備した。
それを
「俺には行く時間がない」
とだけ行って放置した挙げ句に、今更「どうなった？」って言われても。
挙げ句の果てには
「何万円もかけて定款の書き換えしたのに、
古物商の登録出来てないなら意味が無い。無駄だ、無駄。」
とまで言う。
ムカツクーーー！！！
定款の書き換えは既に終わっている。
何万円もかけて・・・と言われても、
定款の書き換えには３０，０００円かかるのは仕方のないことだ。
司法書士に頼めば更に数万円の手数料を取られるのに。
なんて言いぐさ！！！
それにこの定款の書き換えがされていなければ、古物商の登録は出来ない。
（中古品を扱う旨が記載されていないと登録出来ない事になってるらしい。）
どの時期にやったって３１，５００円はとられる訳で。
もしその時やっていなかったら、今からあんたがやることになるんだよ！！！
それを先にやってもらっていた と思えないのか？
無駄じゃねーよ。
何１つ自分でやってないのに文句ばっかり言うな！！！！！
でもどうしても登録出来ていないのは私のせいにしたいﾓﾗ夫。
「そんなの法務局に登記簿謄本取りに行くとか無理だよ。
どこにあるのかも知らないし。」
だの
「お前が働きに行くとかそんな事やってるから登録出来なかった」
だの意味不明な言い訳ばかり。
「誰が登録したいの？
私が登録したいの？
それをあなたにやらせてるの？
違うでしょう？
あなたが登録したいのに、それを出来るところまでは私がやった。
あとやらなきゃならなかった事は私がしてきた事に考えれば何でもないこと。
５分あれば出来るようなことだよ。
それをそんなに私のせいにしなければならない？」
何故子どもに説き伏せるように言わなきゃならないんでしょう。
そんなに文句言うなら初めからぜーーーんぶ自分でやれば良かったんじゃん！！！
多分出来なかったと思うけどね。
ふんっ。
（結局訳が分からなくなって司法書士なり行政書士に頼んで。
何万円も手数料取られてたんだよ。
もう今度から絶対そうしよう。
善意でしてあげても。こんな風に言われるくらいならやらない方がﾏｼ。）