真夜中のカレーパン

昨夜、ﾓﾗ夫は飲みに行って深夜1時頃帰宅。

その少し前にがあった。

「今からお前にお土産を買って帰る。」

そんなことを言われてもろくなことが無いのは分かってる。
私はもう歯も磨いて寝る準備万端。
ﾓﾗ夫がこの時間に買って帰ってくる土産なんぞ、食べ物に決まっとる。

なので

「食べ物だったら要らないよ。もう私今寝ようとしてたところだから。」

と丁重にお断り。

でも帰宅したﾓﾗ夫の手には案の定・・・買って帰ってきた物が。

「お前の為にカレーパン買ってきてやったのに。」


はぁ？

恩着せがましい事言うな！
誰がこんな時間にカレーパン頼んだ？
テメーが勝手に買って帰ってきたくせに「●●してやった」なんて言うな！！！

とにかく、そんな午前1時にカレーパンなんか食べたいハズもなく。

「明日食べるから置いといて。」

と言い寝室へ。

そして約5分後・・・

ﾓﾗ夫がカレーパンを手に持って寝室にやってきた～～～

袋から半分出して今すぐ食べられるようになっている・・・
そしてそれを顔に近づけてきた。

しつこすぎる・・・・・・・・・・・

どうしても食べさせないと気が済まないのか？
でもどんな無理したって食べたくねーよ！！！

「要らんって言うてるやん。もうしつこいよ。」

と言うと・・・

「俺がお前の為に買ってきたのが
　食えないって言うのかー！！！
　そんならもう出て行けーーー！！！」

勝手にキレてしまいました。。。

超ｳｻﾞいです。