2023年年始におつぶちゃんのことをまるちゃんと話しました











まるちゃんとおつぶちゃんのことを話すと


どうしても火葬場で骨になったことが衝撃的だったようで、


5歳になった今でも思い出しては涙します


「なんで、おつぶちゃんは骨になっちゃったの?」

「なんで、このことを考えると涙が出てくるんだろう」


このセリフはセットで出てきます


おつぶちゃんが亡くなったのは、まるちゃんがまだ3歳になって間もない頃です


そんな小さな頃の記憶が鮮明に残っているなんて、この子にとって、相当なショックだったのだろうと思います



まるちゃんと抱き合い、「おつぶちゃんのことを思ってくれてありがとう」


ということしかできず


まるちゃんが寝た後に泣きました


今、おつぶちゃんが生きていたら、つぶの横でえっちらおっちら歩いてたのかな


3人揃ったらめちゃめちゃ可愛いだろうな


可愛過ぎて毎日メロメロだろうなぁ………







けど、このコロナの中、実家や義実家には帰省出来ないだろうな


私とおつぶが家で留守番なのかな




考えれば考えるほど現実的にもなってきます





1年5ヶ月という時間が私を癒してくれました


だけど、全然癒えていない部分もあって…


ふと思い出すだけでも泣いてしまいます




この間、引越しの見積もりをしたときに


おじいちゃん(おそらく社長さん)がおつぶちゃんの仏壇を見て


「大変やったけど、母として1つ強くなったのですね」


と言われて、涙腺崩壊でした


やはりまだおつぶちゃんのことを話そうとすると涙無しでは語れません


これが現実ですよね


つぶちゃんにおつぶちゃんのことを詳しく話すことが来る時には、きっと泣いてしまうことでしょう


10年後、20年後も泣いてる気がする34のおばちゃんでした…(笑)











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