世界遺産サグラダファミリア❸◈Exercises◈ L10-3 PowerOn1 | 赤城❤︎.*

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アカギ

 

Power On 1

~English Communication I~

世界遺産、サグラダ・ファミリア

Lesson10

Part3

 

関係代名詞what : 「...すること(もの)」※先行詞はない

・We believe what our teacher said.(私たちの先生が言ったこと)
What is important is to study every day.(大切なこと)

 

Jesus

外尾悦郎さんが成功の秘訣を説明してくれます

外尾さんは1978年、25歳のときにサグラダ・ファミリアに取り組み始めました。
彼はそこでたくさんの彫刻を制作しています。
今、彼は主任彫刻家です。
生誕の門を飾る15体の天使像が彼の最も重要な仕事の中にあります。
その天使たちは、歌ったり楽器を演奏したりしてキリストの誕生を祝っています。
2005年、生誕の門は世界遺産になりました。
現在外尾さんは生誕の門の扉に取り組んでいます。
それを完成させるには長い年月がかかるでしょう。
「ぼくは石を彫り続けるよ。90歳になるまでやり続けるんだ。」と外尾さんは言いました。
外尾さんの成功の秘訣は何でしょう?
「ガウディの作品を見ただけなら、最後にはただ彼のまね事をしただけになる。大事なことは自然を見ることだ。それがガウディがいつも見ていたものなんだ。」と外尾さんは説明しています。 
(ガウディを見るのではなく、ガウディが見ていたものを見ることが大事なんだね。)

 

 

 

1.He was twenty-five.
2.In 2005.
3.He works on the Gates of the Nativity Facade.

 

・what he designed
・What is important

 

Summary

Part1
・サグラダ・ファミリアはスペインにある石でできた教会です。
・ガウディの死後も彼の信奉者はその建設を続けています。
Part2
・外尾悦郎さんはある日、道路に沿って積み上げられた石材を見て、石を彫りたいという強い気持ちが抑えられずヨーロッパへ行きました。
・彼はサグラダ・ファミリアの建設現場でたくさんの石材が積み重ねられているのを見ました。
Part3
・外尾さんが彫った15体の天使像で装飾された生誕の門は、2005年に世界遺産になりました。
・外尾さんは「ガウディの作品をただ見るのではなく、ガウディが見ていたものを見ることが重要だ」と説明しています。

 

Exercises

Grammar
1. which  2. made  3. which
Key Expressions
1. give up  2. taking over  3. keep on studying

 

 

 

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