高1 パワーオン レッスン6 パート2【助動詞+受け身】 | 赤城❤︎.*

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アカギ

Power On 1

~English Communication II~

 Lesson6

A Story about Instant Noodles

Part2

~安藤さんはどのようなことがきっかけで、インスタントラーメンの開発に成功したのでしょうか~

 

 

・property【財産・資産】
・easily【簡単に・容易に】
・shack【小屋】
・succeed【成功する】
・trial【試行】
・error【誤り・間違い】
・breakthrough【突破口】
・deep-fry(ing)【油で揚げる】
・boiling【沸騰させた】
・pour(ed)【注ぐ】

 

 

    1957年、安藤さんは事業に失敗し、ほぼすべての財産を失いました。そのとき彼は戦後の長い行列の人々を見かけたことを思い出し、素早く簡単に作れるラーメンを作りたいと思いました。だから彼はインスタントヌードルを開発しようと決心しました。

    彼は来る日も来る日もラーメンを作るために一生懸命掘っ立て小屋で働きましたが成功しませんでした。

    試行錯誤の1年後、彼はついに妻のおかげで突破口を見出しました。ある日、彼は台所でてんぷらを作っている妻を見かけました。その瞬間、すばらしい考えが彼の脳裏に浮かびました。麺をたっぷりの油で揚げることにより、それは固く乾燥しました。そして、それらに沸騰した水を注ぐと再びやわらかくなりました。このようにして、彼はインスタントヌードルの開発に成功しました。そのラーメンはあっという間にヒットしました。

 

 

1.安藤さんは事業に失敗したとき何を思い出しましたか?
- He remembered seeing that long line of people after the war.

2.安藤さんはインスタントヌードルの開発をあっという間に成功させましたか?
- No, he didn't.

3.麺はどのようにして固く乾燥しますか?
- They became hard and dry by deep-frying.

 

 

1.can be bought 2.will be needed 3.may be sold

 

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