● 数や文字のかけ算だけでつくられた式を単項式という
● 単項式のたし算ひき算の形で表された式を多項式という
● 多項式のたし算ひき算で区切られたまとまりを項という
● 単項式でかけられている文字の個数を、その式の次数という
● 多項式では、各項のうち最大の次数がその多項式の次数となる
● 単項式のたし算ひき算の形で表された式を多項式という
● 多項式のたし算ひき算で区切られたまとまりを項という
● 単項式でかけられている文字の個数を、その式の次数という
● 多項式では、各項のうち最大の次数がその多項式の次数となる
問1(p10)
たしかめ1(p10)
問2(p10)
たしかめ2(p11)
たしかめ3(p11)
問3(p11)