森のなか 少年と先生が虫取りをしている
少年 ふと遠くの川辺から聞こえる少女たちの声のほうへ走りだす
先生 その様子を見て近づき
「ティノロリンコは?」
少年 「好きなメスに花を贈る ・・・とてもきれいで高い花だ」
先生 「その通り 蘭の花だ」
足もとの花を摘み 少年に渡す
先生 「ティノロリンコのようにしなさい」
少年 「・・・これは蘭じゃない」
先生 「いいから」
少女のもとへ歩き出す少年
----
- 蝶の舌 特別版
- ¥4,441
森のなか 少年と先生が虫取りをしている
少年 ふと遠くの川辺から聞こえる少女たちの声のほうへ走りだす
先生 その様子を見て近づき
「ティノロリンコは?」
少年 「好きなメスに花を贈る ・・・とてもきれいで高い花だ」
先生 「その通り 蘭の花だ」
足もとの花を摘み 少年に渡す
先生 「ティノロリンコのようにしなさい」
少年 「・・・これは蘭じゃない」
先生 「いいから」
少女のもとへ歩き出す少年
----
少年と赤い風船は大の仲良し
少年が歩くすぐ後ろを、いつも赤い風船は追いかけてきます
ある時、少年は青い風船を持った少女とすれ違いました
すると、赤い風船は青い風船に見とれて少年を離れます
少年が気づいて呼び戻すと、
今度は青い風船が赤い風船に近づいてきました
さっき路上で売られていた絵の中の女の子に少年が感じた思いを
きっと赤い風船も青い風船に抱いたのかもしれません
でも、赤い風船は何といっても少年のことが一番なのでした
----

カフェ 男が入ってくる
男 カウンターで何かをじっと見つめ 不意に笑う
逆方向に回転する壁の時計
男 「英語話せる?」
女店員 「フランス語なら少し」
男 「その時計 逆に進んでる」
女店員 「正しく進んでるわ 逆なのは世界のほうよ」
男 「なるほどね・・・ 時計を全部逆にすれば世界も正しく動く」
女店員 「そうよ」
---
アラン・タネール 「白い町で」
ブルーノ・ガンツ主演
http://archive.mag2.com/0000256467/index.html
廃盤
「そのペタをひとつ・・・」
と、生まれて初めてピタサンドを見た時に言ってしまった。
きれいな喫茶店の店員さんに、
珍しく明瞭な声のトーンで、
もうすぐ僕の前からいなくなってしまうかもしれない彼女との初デート、、、
皆さん、ペタ返しありがとうございます!
どうぞ友達になってください。
ずっと、夢に抱いている映画を作るつもりです。
ですが、素人ですので今のところギャラとかは出せませんが、
それでも、ご協力いただける方々を探しています。