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あれから幾星霜。星霜の書だけに。
ついにスカイリムをクリアしました。
正確にはメインストーリーを終わらせました。
長かった。でも面白かった。
それでも途中飽きてしまって他のゲームを挟みながらのクリア。
はー感慨深い。
いろいろな勢力があるのでそこらへんの感想を書こうと思います。
・同胞団
マイホーム。スカイリムの癒し。大抵最初にお世話になる施設。
基本ノルド思考なのでみんなサッパリしている気がする。
結婚相手をここから見繕いがち。
100%病気耐性を持てる福利厚生がある。
副作用として眠りが浅くなったり衛兵に犬臭いとか獣耳を指摘されたりする。
指導者はヴィルカスさんがやるべきだと思う。
同胞団、ばんざーい!
・盗賊ギルド
何キャラでやろうと絶対にお世話になっておきたい場所。
なかなか個性的なメンバーが男女共に揃っている。
でも結婚できない。残念すぎる。
ストーリーがとても映画的で何回か死を覚悟した。
水責めの時に水中呼吸のヘルムをそっとかぶって一人だけ助かろうとした。
ギルドリーダーはブリニョルフがやるべきだと思う。
・ウィンターホールド大学
新人であるドヴァキンがとんでもない遺物を見付けてしまい
それをきっかけにいろいろな謎に迫る!!
と見せかけてそこまで謎が解明されなかった。
預言者とかウィンターホールドが吹っ飛んだ理由とか、あるじゃん!!
あと見るからに怪しい奴が犯人という逆に斬新な展開。
クラスメイトは若い生徒達と言った感じで他と違う空気を味わえて楽しい。
教授達は基本おかしい。とくにアーニエル。
学園長はトルフディルがやるべきだと思う。
・闇の一党
勝手に闇の一党の依頼をこなしたことで誘拐されるスタート。
ち、ちがうんだあんたらに迷惑かけようなんて気は。ただちょっと調子に乗ってただけで・・もうこれっきりにする、迷惑もかけない、見逃してくれよ、なっなっ!
という三下の気持ちがわかった。
最初は捕まっていた3人の中から1人ターゲットを選ぶということだったけれど
よく考えたら選んでいない人物は助けるなんて一言も言ってなかった。南無。
展開がすごすぎる。皇帝暗殺とか無理でしょと思ってたのにするんだ。
その時歴史が動いてしまうんだ。
知っているキャラを暗殺対象にされてかなり葛藤した。
暗殺ギルドのリーダーはナジルがやるべきだと思う。
・DLCドラゴンボーン
ソルスセイム島だけでかなりのイベントがある。
都市2つ分くらいはあるんじゃないかな?
火山が活発でもしかして元ネタはアイスランドなんじゃないかなと妄想。
スコール村の人達はドルイドなんだろうと思う。
ドヴァキンに刺客を放たなければ気が付かれずに野望をまっとうできていそうなラスボス。
保険をかけすぎるのも考えもの。
・ドーンガード
セラーナさんと出会ったけどそこで挫折。
クロスボウは楽しい。
次の機会に極めるぞ!
ドワーフの遺跡マニアというキャラクター性の高い女性がいた。
メカニックはマニアック。
・ドヴァキン
今更ながら日本語にするといまいち馴染めない名称な気がする。
シャウトを全部集めるぞ!と思ったのにまだ結構空きがある。
次のプレイで・・いや無理だな・・・
ゲームスタート画面で流れる「ドラゴンボーンの歌」が好きすぎて毎回聞いている。
こう、たくさんの観衆や兵士に見守られながら
今伝説のドラゴンボーンがドラゴンを倒しにいく
我らの希望、生きる伝説、スカイリムの英雄ドヴァキン!!と直接褒めたたえられている気分になります。勝手に総勢300人の足踏みの合いの手も聞こえてきそう。
野球とかプロレスで入場の時にメインテーマが流れるイメージです。
その気にさせるのがうまいスカイリムの民。
ラスボス戦で流れてほしかったけどランダム野良ドラゴン戦で流れるので
こりゃ無理だなと思っていたけど案の定。
スカイリムの音楽は良いですね。聞けばいつでもスカイリムへ行くことができそうです。
・デイドラ
オブリビオンから遊んでいたらお馴染みな神というか悪魔というか上位存在。
へーそんなすごい人?達からクエスト受けられるんだ!と最初はテンション上がりましたが
慣れてきて今受けているのがデイドラクエストだとわかると
「アッハイ…」
という返事になる。
なんだかんだいつもやりたくないようなことをやらせてくる。
しかも圧倒的存在だから断ったりすごんだりしても(笑)みたいな反応ばかり。
悔しい悔しい。
ドヴァキンの魂や忠誠をやたらほしがられたけど
かなり予約でいっぱいになってしまった。逆に死ねないドヴァキン。
吸血鬼になったほうがいいのかもしれない。
・好きな本
大量の本は世界観を掘り下げるのに最適でしたが、量が多すぎる。
以前はゲーム中に読んでいましたが
今回はネットで読んでゲームは進めることに集中しました。
お気に入りの本はだんとつで「火中に舞う」全7巻
建設会社をクビになったデクマス・スコッティが様々な困難に遭遇する。
想像以上の困難で怖い描写が多い。でもそれがたまらない。
ウッドエルフとワイルドハントが怖すぎて逆に良かった。
ここに出てくるノルドも蛮族というか脳筋で良い。
デクマス・スコッティの人柄も好きになってくる。
なので続編の「アルゴニアン報告」全4巻もかなり好き。
こちらの方はもっと冒険感が強い。
ひどい目に合わないとは言っていない。
デクマス・スコッティに幸あれ。
「本物のバレンシア」で壮絶な人生だと思っていたらなんとバレンシアさんはタムリエルに実在する人物。
えっじゃあこれは本当の話?と思ったらタムリエル在中の小説家が憶測で書いたもので、
内容的に売名できそうだからと小説家はバレンシアさんに保護されたという逸話が。
なんだ、出ている本って主観ばかりで真実ではないのかと思い知らされました。
ゲームに慣れすぎていた。
「王者のアミュレット」
なんとなく読もうとして気が付きました。
これ、もしかして前作オブリビオンのネタバレでは?
少し情報収集した時にそんなアイテムワードがあったような気がします。
ということは「オブリビオンの動乱」もネタバレ本なのでは??
とりあえず封印してあとで答え合わせをしたいと思っています。
・内戦の行方
今回はノルド男で始めたのでストームクロークへ入隊しました。
ウィンドヘルムの自宅は入隊した後、結構活躍しないと買えないのはケチですね。
報酬みたいな雰囲気で購入する権利をやろうをされました。
しかも事故物件。だれが事件を解決したと思っているんだ。
ノルド男だから良いけれど、結構排他的で他の種族はいごこちが悪そうです。
でもスカイリムはノルドのものだからしかたないね!
どの本で読んだか忘れてしまいましたが、
昔ブレイズがドラゴンを追ってスカイリムを横断か縦断したかったのに、
ノルドは「スカイリムはノルドのものだ」で進行を突っぱねたというのがありました。
そんな昔からノルドはノルドだったのかと笑ってしまいました。
そして順調に色々と攻め落とし、
シロディールも落としてスカイリムはノルドのものになりました。
すごい、ちゃんと決着がついてしまうんだ。
でも最初のスタートの時に帝国の印象が最悪なだけで
進めていくとストームクロークに対してあれ?と思うことが増えていきます。
初めてシロディールに入った時は
どれだけ野蛮で荒廃したところだろうと(悪だから)思っていたのに、
おそらく下水道完備に綺麗な街並みと人々の穏やかな生活がそこにあってびっくりしました。
いきなり処刑を実行してはいましたが。風物詩なんだろうか。
話を聞いていくと帝国本土とのしがらみと
なんにも話を聞いてくれないストームクロークで頭が痛いようでした。
あれ、もしかしてストームクロークのほうが野蛮・・?
最初に処刑されそうだった怒りをどうしていいかわからなくなります。
でも、スカイリムはノルドのもの言語でいくしかない!
ホワイトランが戦場になった時は辛かったです。
首長も嫌いじゃなかったから処刑ではなく追放で良かった。
本当にエグめの話だったら何人か知っているホワイトランの人達が亡くなっていたかもしれない。みんな無事でよかった。
内戦も終わりメインストーリーを進めた時、
アルドゥインを倒すために帝国とストームクロークが一時的に停戦するイベントがあると知りました。
そんなの 絶対 みたいやつ!!!
丁寧に進めていこうとしたのが仇になりました。
音頭をとる首長も馴染みのないグレイ・メーンです。
お前最初の頃と印象全然違うからな。信用できない。
ここがホワイトランの首長だったらどうなっていたのかと思うと悔しい。
もう帝国寄りのスタートのことを考えてしまっています。
なんやかんやありアルドゥインを倒した後、思うことは
内戦とか膠着状態が一番いいよね!ドラゴンボーンは新たな戦いへ!!
という真新しいスタートのことでした。
あんなにやり切った後に内戦のドロドロは勘弁。
そういうのとは違う軸で生きていきたい。
ブレイズの人達は話しかけたらパーサナックスを殺せと言い出したので無視しました。
お前を闇の一党のターゲットにしてやろうか。
気になっていた大きい組織の話+メインストーリーを終わらせることができて感無量です。
ひとつ途中ですがいつか帝国側で始めた時の楽しみにしておこう。
これはマルカルス方面へ行ったときに見かけた地獄のようにきれいな夕焼け。
吹雪の時も晴れの時、どんよりと曇っている時ですら美しいスカイリムです。
「スカイリム」という言葉自体が美しすぎる。言葉ってすごい。
何回も長く遊んだからか始めると帰ってきたと思う感覚があります。
次の帰省はいつになるのか。
最後にシャウトしたい
スカイリムは今回はノルドのものだ

