シリーズ3作目であるインクイジションの思い出をネタバレありで書いていきます。
映画の「ブラッドメイジの聖戦」にも少し触れています。
PVかっこいいわあ
さて、ネタバレありと言いつつびっくりするくらい内容を覚えていません。
大事な会議で各国の主要人物が集まる中、緑の大爆発が起こり大惨事に。
巻き込まれた主人公の光りだす手のひら。
事件の後発生するようになった光る裂け目。
それを閉じられるのは主人公のその手だけ。
そこに立ち塞がるコリーフィウス。
彼は確か七賢者の1人とかだった気がします。あと6人いるのか・・・
ともかく各地の裂け目を修復するのに案外外交とかも重要で
仲間のコネとか結束が大事という流れだった覚えがあります。
なにを覚えてないってどういう理由で各地に行ったのか。
裂け目を塞ぎにだったとは思いますが
もっといろいろ諸事情があったはずなのになんにも記憶にない!
これはもう一回やり直せってことでしょうか。
セールで安くなっているのを見かけるので買い直すのも考えたいけど長いんだよなぁ。
よく2周したもんです。
気を取り直してキャラの感想を書きます。
ゲームの感想=キャラの感想になりがちなブログ。
・カサンドラ(真面目乙女騎士)
何を隠そうドラゴンエイジの映画「ブラッドメイジの聖戦」の主人公。
ドラゴンエイジ2の冒頭でヴァリックにホークの居場所を尋問する係でも登場しています。
映画だと色白ポニーテールで10代の初々しさがありましたが
ゲーム本編では短髪になり日に焼け化粧もきつく。イメチェンか?
映画はどんなエグくてダークな展開なんだろうかと警戒していましたが
結構王道で安心して見れました。
そこで知り合ったガリアンというメイジと良い感じになって映画は終了します。
なのに今作でカサンドラとロマンスができるということは別れた?
なんと、ガリアンは冒頭の爆発に巻き込まれてお亡くなりになっていました。
これはキツイ。遠距離になって自然消滅とか、性格の不一致とかが良かった。
ロマンスをできなくてもいいから
ガリアンから届いた手紙を読んでいるところを見つかって焦るカサンドラとか見たかった。
ヴァリックとは2からの仲で、険悪なようで段々と信頼関係を築いていく。
でもホークの居場所を知らないとヴァリックが嘘をついていたことが発覚し
信頼しはじめていたカサンドラさんがキレて落ち込んでしまう。
ヴァリックは謝罪の証としてカサンドラの愛読しているヴァリック著の
三流恋愛小説(続きを書く予定はなかった)の続きを書き下ろしてくれるというめちゃくちゃ良いイベントがあります。
その場ですぐ読み始めるカサンドラさんかわいい。
アリスターの薔薇と同じくらい好きなイベントです。
・カレン(苦労性のテンプル騎士)
1のオリジンズから登場しているファンがたくさんいるキャラ。
ついにロマンス対象として大登場。
1周目はカサンドラとロマンスがしたくてクナリ男で始めましたが
その時ロマンス選択をしてみたら同族の異性が好みなのでってやんわり断られました。
ちゃんと好みがしっかりしてるのは良い。
2はちゃんぽんだったからなぁ。
カレンのために大作2周目もちゃんとクリアしました。
もちろん人間女メイジ。メイジであるというのが重要。
サークルタワーでメイジの女性(主人公)にいつの間にか失恋したという逸話を掘り下げたい。
掘り下げられたかは記憶にないけどたぶんその話はしたと思う。
ところでリリウムの摂取をやめるかどうかの選択は本当に分かりませんでした。
だって今までずっと依存していたものをいきなりやめたら反動がすごそう。
やめるにしても少量ずつに抑えながら様子をみるべきで
いきなり「今日から絶ちます!」じゃ逆に廃人になりそうだと心配しました。
案の定禁断症状みたいのが出ていたし。
これでMP回復するとかヌカコーラ並にやばいアイテムだ。
ちなみにやめる選択肢の方が良さそうな結果になるようです。
医者監修の元にリリウム絶ちしたのかな。
・ソラス(クスクス笑い)
シリーズでみたらめちゃくちゃ重要キャラでなんで仲間にいるの?というレベルの人物。
エンディングを迎えて、
ソラスがなんだか次回敵で出てきそうな終わり方だな、なんで?
と検索して初めてその正体を知りました。
その正体はエルフの神であるドレットウルフ。またの名をフェンハレル。
コーデックで悪い神としてたぶん1からその名前が出てはいました。
フェイドと現世の間にあるヴェイルを作った張本人でエルフの神をフェイドに閉じ込め追いかけ続けているとかそんな感じだった気がします。
そしておそらく、自分が貶めてしまったエルフという種族を救うための行動に出ると決意するのがエンディング。
エルフの地位向上委員会を発足したくらいにしか思っていませんでした。
察しが悪すぎた。ごめん。
字幕だと読むのに必死で内容入ってこないことあるじゃないですか(言い訳)
それはそれとして、ソラスとロマンスをしていると
涙の別離になってかなりドラマチックになるようです。
でもドラゴンエイジの主人公はフットワークが軽いので諦めなそう。
そういうのも含めて見ておきたかった。もったいない。
でもカレンを押しのけてソラスを選びたくなるような魅力を私は感じなかったので
初見でこのルートにはいけなかったと思います。
いけた人が羨ましい。
・ヴァリック(多才な素敵ドワーフ)
2からのレギュラーキャラ。
本当は1から出演したかったんじゃないかと思う。
気さくでいろんな人にあだ名をつける。
ソラスはクスクス笑いとか呼ばれてた気がする。2のメリルはデイジーだったかな。
同じく2のセバスチャンのコーラスボーイがぴったりすぎて一番面白かった。
そしてついにビアンカが登場!
幼なじみのドワーフの女性です。
しかし、彼女がビアンカ?!というこちらの反応に対してそうだけど?という態度。
ヴァリックが愛してやまないクロスボウの元になった人と思うにはあまり特別感がありません。
ビアンカは他にもいる?そもそも元になった人物なんているのか?
そんな疑惑を残したままそこまで深堀されずにこの話題は終了。
次回作に引っ張るのかもしれないと思いました。
あれ、これもしかして2のDLCの話かもしれない。まぁいいか。
・コール(人間に入ってしまった精霊)
確か餓死してしまった少年の体に精霊が入った存在。
アンダースは生きていたからジャスティスとうまく融和できずに大変なことになっていましたが
コールはそこのところ大丈夫そうでした。
精霊に特化するか人間に寄せていくかというルートがあったような気がします。
精霊特化だと瞬間移動しながら通りかかる人に謎アドバイスしてたような・・
都市伝説になりそう。
1の仲間のウィンの息子(成人済みか間近)と仲が良く、
途中精霊として行動が行き過ぎ決別したようです。
そのことをずっと気にしていたコールですが、今作で仲直りすることができたようです。
このお話は小説かなにかで日本にはきておらず、検索してその逸話を知りました。
ドラゴンエイジは結構手広く展開しているのに日本に来るのは極一部でとても悔しい思いをしました。
ちなみにウィンの息子ライスはメイジの女性ととテンプル騎士の女性との間の三角関係で揺れてたりしたみたいです。確か。どちらかは幼なじみ。
そしてメイジの彼女とゴールしてたような。うろ覚え。
そして作者にいつコールとロマンスできるのか?という質問をした人がいて
彼は子供ですよ?絶対にありません。とドン引きされてしまったようです。
そして絶対ロマンスさせないためにかDLCで酒場の詩人のお姉さんとお付き合いをしていました。
いやその人はいいんかい(笑)
コールの年が精霊年齢なのか肉体年齢なのか気になります。
・ヴィヴィエンヌ(女帝だと思ってたけど顧問だった)
印象が・・あまり・・ない・・・
ガチ目の女王様で権力の上に立ち、奉仕されるのを当然と思っていながらも
それを還元するのが上に立つ者の役目。
そんなふうだった気がします。
コネがとても強く恩恵に預りまくり。
でも会話する時に素直に会話すると好感度が下がるので大変でした。
第二のモリガン。でもデレてくれないからつまらない。
・ブラックウォール(黒ひげ)
カレンがいなかったらグレイウォーデン好きとして絶対ロマンスしたかった。
でも蓋を開けてみたら自称ウォーデンだった。
珍しく印象が最初は良くだんだん下がっていくタイプでした。
いやちゃんと上がりますよ。V字回復。
でもロマンスをすると裁判中の応酬で盛り上がり
そのままの流れで主人公と抱き合いキスをするようです。
いやよそでやってくれ。
実際に見ていないのでわかりませんが
2人だけの世界を見せつけられる外野が大丈夫か心配になります。
・アイアン・ブル(クナリと愉快な仲間達)
クナリの傭兵隊長。
ジェンダーな部下がいたりとかなり個性的かつ結束力の高い隊でした。
途中、クナリとして生きるために仲間を見殺すか
クナリとしての生き方を捨てて仲間を救うかというイベントがありました。
そんなの仲間一択だろうと救いましたが
見殺すほうも見てみました。
すると救った時は笑顔ながらもこれでよかったのかという迷いがあったのに対して
見殺した時は信念に殉じる覚悟がきまっていました。
救うほうがこちらとしては良い選択でしたが
ブルの生き方としては見殺すほうが正しかったのではないかと考えさせられるイベントでした。
・セラ(ラップ調?)
色々と損をしている人。
韻を踏んだ喋り方をしているようだけど翻訳してしまうと訳がわからない。
そして高速で喋るから字幕を追うのも一苦労。
そして女性だけど恋愛対象も女性。
せめて英語が分かれば彼女の魅力をもっと分かることができたのになぁと惜しく思う。
酒場の二階に勝手に自分の部屋を作っていたけれどすごく趣味が良かった。
・ドリアン(チャーミングな魔術師)
とても魅力的なメイジ。
喋りが面白く愛想も良い。
男性しか恋愛対象ではないと書いてあったけど
またまたそんなわけ・・とロマンス選択肢をしたところ
「誠に申し訳ないのだけど自分の恋愛対象は男性。君に魅力がないわけでは決してない」
というようなことを言って丁寧に申し訳なさそうに断られました。
御覧の通りかなりの人格者。
・ジョセフィーヌ(最強の事務)
この人がいなかったら審問会は破堤していたと思う。
いつも忙しくしているけれどそれが好きみたいなところがある。
家族が多く、全員に毎年誕生日プレゼントを送っているマメさ。
カサンドラがいなかったらジョセフィーヌとロマンスをしたかった。
・レリアナ(スパイで修道女)
1の時の仲間が大出世。
オリジンズのDLC「レリアナの歌」で女同士の泥沼の愛憎劇を見させられた印象が強くて他を覚えていない。
・モリガン(おそらく自然派ママ)
オリジンズの時に自分の計画の為の子供をもうけた結果・・・
子煩悩になる
一番予想していなかった展開でびっくり。
本人もびっくり。
でもそんな変化が嬉しい。
しかしこのままではアリスターと結婚した女主人公ではなく
モリガンに固執している鬼畜エルフが主人公のルートが私の正史になってしまいそう。
・アリスター(ウォーデンはつらいよ)
なんとアリスターがやりようによっては登場します。
特使的な感じで来訪してた気がしますが、登場するとフェイドに呑まれて生死不明になります。避けたい未来。
避けた場合ホークが吞まれました。
こっちの方がメインルートだしホークの方が普通に帰ってこれそうなので推奨。
さらに条件によってはストラウドが呑まれます。
2に出てきてホークの弟をウォーデンにすることで救ってくれる彼です。
とかいいながらほぼ忘れていました。
ストラウドを犠牲にする展開はちょっと盛り上がりに欠けるし、
損害が少なかったと思ってしまう自分に自己嫌悪しそうなのでやっぱりホークにがんばってもらおう。
・サムソン(我が生涯に一片の悔いなし)
2に出てきた元テンプル騎士で仲間ではない。
今作の中ボスとして登場。
2では主人公の行動で投獄されたりテンプル騎士に復帰したりするけれど
インクイジションでは敵側に。
失敗すれば死亡のうえほぼ失敗するレッドリリウムの実験に自ら志願し
生き残ったうえに他の追随を許さない力を得ていました。
このキャラがかなり好きで、
自分の現状を世の中のせいにするゴロツキだったのが一転、
チャンスを逃さず掴みとる信念を見せつけてくれました。
それがたとえ倫理に反していても何も後悔はないという潔さも感じました。
そして静者(ロボトミーみたいな処置をされている)の友人がいて
クリーチャーになってからも彼との関係をとても大切にしているという人間くささも持ち続けていました。
許されないながらも魅力のある人物でした。
あとシンプルに強くて倒すの大変だった。
・コリーフィウス(愛すべきラスボス)
2から登場していたようですが記憶になかった。
主人公達の最初の拠点を破壊した時が彼の最高潮。
かなりの絶望感を味合わされました。
でもその後は後手後手になってしまいちょっと可哀そうになってくる。
最初の成功体験にしがみつく様は他人事じゃない。
ラスボス戦で「神などいない!私が神になるのだ!」と言っていたのに
主人公に倒されそうになって大ピンチになると「神様いるなら助けて!」
は本当自然に鼻で笑ってしまいました。
いや~一周回って好きになっちゃいますね。
あとオーレイのお家騒動で女帝とその弟の確執があるんですが、
お互いいつ寝首を掻くかという関係がずっと続いていました。
ある日遠出した先で女帝と弟の一団はフェイドに迷い込んでしまい、
弟の部下がこれ幸いと女帝を害そうとしましたが弟がその部下を斬り捨て
「今はここを脱出することが最優先」
と一時的に協力して生還するという話が小説であったそうです。
なにそれかっこいい!弟やるじゃん!!
と思っていたら話すとかなりの脳筋で、口を開けば「フェレルデンと戦争したい」
しか言わないのでオーレイの後継者としては勘弁なでした。
うろ覚えなのにこんなに書くことがあるのが怖い。
どんだけ濃密なゲームなんだ。
さらにダークスポーンになってセダスの民を倒せるゲームとか初期の頃にあったみたいです。
が、日本では配信されていなかったか
遊べても日本語訳がなく手を出すことができませんでした。
ドラゴンエイジの書籍とかすごくほしいのに
こちらも日本語訳が出ていなくてとても残念。
ここで一念発起して英語を習得する気概のない自分にも残念。
サムソンを見習いたい。
せめて日本向けに供給されているドラゴンエイジを堪能することで満足するしかない。
こんなにはまっているゲームはなかなかありません。
心配なのが新作が出るたびに覚えておかないといけないことが増えるのに
どんどん忘れていることです。
こうなったらコンプリートガイドみたいのを日本向けにも出版してくれるか、
私の語学力が堪能になるか。
私達の戦いはこれからだ!!!(不戦敗)