若者の皆さん、申し訳ありません。

僕らの両親と僕らの世代が、
地球に極端な貧富の差と、飽食とプランテーションと食糧廃棄とプラスチックでの安易な包装ばかりを、あなた方の世代に残しました。

いざなぎ景気も、バブル経済も、大はしゃぎしていました。
そして、
両親達の世代は、太平洋戦争時代と戦後に芋1個を家族6人で分け合っていたような幼少期を過ごしましたものですから、国が「もはや戦後ではない❗️」なんて宣言した頃には「重厚長大」だとか「大きい〜ことは、い〜ことだ〜♪」なんて歌まで流行らせながら、公害をバンバン出して、バンバン食べ放題だとかを流行らせてゆきました。
誰も何にもひとっつも反省していません。