こんにちは
『チーズはどこへ消えた?』/スペンサージョンソン
を読みましたのでその感想になります。
私は今回初めて読んだのですが、
20年以上前に発行された世界的な名著で、大谷翔平も読んでいる?本みたいです。
2匹のネズミと2人の小人が迷路の中でチーズを探すというシンプルな物語を通じて、
我々が社会で生き抜く上で大切なことを示してくれます。
この本が最も伝えたいことは
『人間が絶えず変化し続けることの重要性』だと思いました。
幸せや成功は不変でなく、絶えず変化し続けるので、
現状に満足することなく、新しいことにチャレンジし続けることが求められるということです。
この本を読んで、高校・大学のある友人を思い出しました。
その友人は「目の前のことを頑張りつつ、将来への準備をできる人」でした。
高校時代は、野球部で主将をやりながら、大学野球部で活躍するために筋トレに欠かさず取り組み、
大学時代は、野球部での活動をしながら、将来海外で働くために英語の勉強をしていました。
彼は今必要なことと将来必要になることを見極め、準備して、変化に対応していったのだと思います。
新卒で総合商社に就職して、今何をしているのは分かりませんが、きっとどこかで活躍しているでしょう。
私も変化に対応できるように日々意識していきたいと思います。
今までは終身雇用が当たり前で、自分のキャリアは会社に任せておけば問題ない時代でしたが、
これからはキャリアオーナーシップが重要だと言われています。
自ら変化することやチャレンジすることが求められる社会になっています。
自分にとってのチーズは何かて定期的に考えていきたいですね。
一方で、個人的には、この本は変化することの重要性を強調しすぎている点が少し気になりました
一つのことにこだわり続けることも時には必要なのかなとも思います。
新しいことにチャレンジしたい、現状のままで良いのか?と思っている方には
背中を押してくれるような本だと思いますのでぜひ読んでみてください。
なんと言っても、1時間くらいで読めますのでタイパ高いです!