関連記事:秘密兵器1 プルーク補助具

これは、必需品!
「これさえあれば、どこでも行ける!」
というぐらいの、優れものです。

装着は、子供を車に乗せる時に使う、チャイルドベストのように着せて、両足などに、バンドをまわし、ワンタッチで固定します。

ベストの、腰の部分の左右に、金具がついているので、そこに、長~いひもの先のフックをかけて、準備O.K.

プルーク補助具 をつけた子供に、装着すれば、どこでも行けます。

右に曲げたい時には、右を軽く引いて、左を緩める。
左に曲げたい時には、左を軽く引いて、右を緩める。

このとき、あまり強く、ヒモを引かないように注意します。

引っぱられて、重心が後ろに行き過ぎると、子供自身が、コントロールしている感覚がなくなるし、足が伸びきり、バランスの維持が大変になるだけでなく、ひざなどを傷めやすくなります。

乗馬をやったことのある方は、わかるかと思いますが、同じような要領です。
きっかけ程度で、十分です。

思いっきり引っぱってしまうと、子供が身構えて、引っぱりかえすので、かえって、逆向きの力が働いてしまいます。

子供の安全を確保するのは、親の努めですよね。
ただ、ある程度、冒険(気分)を味あわせてあげるのも、また、親の務めかと。
でも、なるべく、安全に・・・

そう、これなら、好きに滑らせて、危なくなったら、ヒモを引く。
少しうまく行っているときには、ヒモを緩めて、自由にさせておくこともできます。

ただ、あまり離しておくと、イブキなど、
「おとうさん、つかんでる!?」
と聞いて来るので、時々、
「もってるよ!」
などと言いながら、グイッ、グイッっと引っぱってやります。


購入に際して、よく似たものが、いくつか出ていますが、選ぶポイントは、2つ!

【腰の左右に、ヒモが付く】
これ、大事です。
背中一箇所、腰一箇所で支持するタイプありますが、基本的に、後ろで、引っぱって制御する道具なので、一箇所支持では、方向を制御できません。
また、背中についているものは、引くと、子供の体がのけぞってしまうので、危険です。

【お腹を、ヒモなどで、圧迫しない】
ヒモやベルト一本で固定するものは、その部分に力が集中するので、急にブレーキをかけた時など、お腹にメリ込む可能性が高いです。
金太郎の服じゃないけれど、前面を、なるべく広くカバーするものが良いと思います。

ぐらいでしょうか?
なるべく、装着しやすく、動きやすく、軽く、紐は長い方が良いですが、このあたりは、どれも、同じぐらいになっているようです。

これで、3歳からのスキーは、ばっちりですね。


ちなみに、わたし、全日本スキー連盟の指導員資格を有し、地区の連盟で、専門委員として、指導者の育成をするかたわら、子供から老人まで、思考にあわせたスキーの楽しみかたを、実践を通して、日々、勝手に研究してきました。

例年、冬の間は、休みという休みを、スキーについやしてきました。
この楽しみを、なるべく多くの人に、伝えていきたいです。

何でも質問に応じます。
技術に関すること、施設に関すること、服装、道具に関すること、しょうもなくて、知り合いには聞けない事、オフシーズン・トレーニングなどなど、なんでもOKです。

家族スキーの前にでも、記事の内容に関わりなく、いつでも、ぜひ、ご質問ください。
出来うる限りの、回答をしていきたいと思います。

って、まだ、早いか・・・