今回の試打会で試したアイテムは沢山
まずは今まで打ったことがなかったPINGから
ウォーミングアップもなしにとりあえず打ったことがないので打たして欲しいと言ってみたところ
G425MAXにPINGの純正シャフトの50gでと渡されて打ってみた
球は打ち出し方向にストレートに飛んでいく感じ
ただ、打ち出しが高いし、ちょっと吹け気味
60gのシャフトに変えてもらってもあまり変わらず
次に、G425LSTに変えてもらって60gのシャフト
こっちにすると球は中弾道っぽくなって少しスピンは減った感じ
シャフトはあまりないとのことで、最後にSpeederTR?の60gにしてもらったが、これは全く合わなかった
切り返しでシャフトがしなりすぎてダウンの入りでヘッドが暴れるので軌道がメタメタになるし、体がヘッドに引きずられて動いてしまう
次は、隣にあったONOFF
KURO DRにも興味があったがKUROアイアンを打ちたいと言ったら、アイアンを打つのは珍しいのか年配の担当がいろいろと試してほしいと、シャフトも勧めてきた。普段はDinamicGoldだとは伝えて、DinamicGoldから打たせてもらったのだが、是非と進めてきたのが、Modus Tourこれの105Sを渡されたが、軽すぎるのかヘッドが効きすぎるのか切り返しの間が合わない。
Modus Tour115Sにしてもらってもやっぱりいまいち。
最後にModusToure125Sにしてもらったが、それでもなんかしっくりこない。
X100とSの差なのか、いずれにしても撓る分なのかヘッドが効いて切り返しが重く感じる
担当のおじさん曰く
「Modusは日本シャフトがプロ向けに作るときにDinamicGoldから乗り換えてもらえるように
似せて作ったので、違和感なく乗り換えができる」
「重さのバリエーションがあるので、重量を変えるならModusがおすすめ」
とのことだったが、ヘッドとのバランスなのか、X100のような軽く振りぬける感じが無く、撓りが大きいのか、パターンが違うのか切り返し前後でヘッドの重さが変わる。Modus系も暫くはお預け
でも、アイアンのシャフトからDinamicGoldが減ってきているので、DinamicGoldを選ぶのであればカスタムにならざるを得ない時代になりつつあるようだ。
アイアンのヘッド自体は打感も悪くないし飛び方も悪くない。ちょっとストロングロフトだけど、球は上がるしスピンも入っているのか落下角は結構出ていそうだった。
でも、670から変えたいと思うほどのインパクトは無かった。
KURO DR
OnOffのシャフト黄色60S
中調子ということで渡されたが、動きが大きくてタイミングが取りにくかった
OnOnffのシャフト青60S
手元系とのことだったが、トルクなのかしなりのパターンなのか切り返しが合わない
切り返しでいったん、ヘッドがいなくなるくらい手ごたえがなくなった後に急にヘッドの重みが来るので、体がもっていかれて、右サイドが落ちる形で、煽り打ちになる
ヘッド自体は癖がない感じで悪くない
さて、今年の話題はTaylormadeのステルスとCallawayのローグSTだが、さすがの人気で時間枠が結構埋まっていたのもあるけど、ヘッドが欲しいわけではないので今回は見送り
ただ、三菱ケミカルとフジクラのシャフトが凄い量が置いてあったので、シャフトの試打にモードチェンジ
まずは三菱ケミカルから
ここは担当の方が非常にフランクでセールストークではなく、本当のところで話をしてもらえたので、非常に有意義な試打になった。
まずは、今使っているのがDIの6Sだと伝えて、そのあたりからシャフトを選んでもらった。
ヘッドは、今回の試打会参加全社のヘッドがあるとのことだったのでステルスかとも思ったが、TSI3に
DiamanaTB60S
初めに渡されたが、打ちやすく調整ができるが、振りには行けないというか振りに行くと暴れる
ここは、すぐに見抜かれ「ハイ次」と
DiamanaPD60S
お次は新製品ですと
前置きなしに振ってみると、とにかく振りやすい。変に動かないのでタイミングが取りやすい
振りに行っても撓りすぎて重くなる感じもあまりない
振っていて振り感としては軽く感じるので、自分の中では良いシャフト
Tensei CK Pro White 1K
お次はPDに似た手元調子系ですと
これは、手元調子系とは言うものの結構動いてしまう
なので、これは無しだそうです
Tensei CK Pro Orange 1K
お次は前に流行ったCK Pro Orangeの新製品と
これはWhiteよりは暴れないけどPDを打った後だと暴れる感が出る
説明では前のOrangeよりも手元側をちょっと緩め?素材が別?で先端から中までは固くなっていると
なので先と中が固い分、手元がしなってくるような味付けらしい
結局、その後もPDを打たしてもらって結論としてはPDが良いとのこと
手先とかで調整してチーピンを出すくらいなら、捕まってもちょいドローくらいにしておいて、ミスしたときはプッシュか右に吹けるという片寄にしておいた方が怪我が少なくなる。
また、手元調子というよりも大型ヘッドになって打点のブレをヘッドが慣性モーメントで対処するようになったので、シャフトが当たり負けしないように先端の合成とトルクに関してはそれなりの固さがあるものを使っていった方がミスヒットしたときの、距離の落ち幅、曲がり幅が少なくなるとのこと
この点についてはとても同感
ちなみにM5TourについていたUSのTENSEI Orangeについて聞いてみたところ、メーカーとの共同開発なので詳しくは言えないが、純正で使えるようにアフターマーケットものとは別で、トルクも大きいし、撓り量も大きくターゲットの幅を広くしているので、ミスしたときにチーピンが出るのは想定通りらしい。
お次は隣のフジクラ
こっちもヘッドは用意してくれていたが、スリーブ付きのシャフトを持ってきているんだから自分のヘッドでも良いか?ということでM5Tuorで打ってみた
まずは、こちらも今はToureAD DI6Sをつかっているということで、出してもらったのが、VENTUSの3本
VNETUS Blue6S
悪くはないけど、ちょっと動いちゃうというか、動いて仕事をするタイプのシャフトなので....
手元調子とは言うものの中間部から上が撓ってくる感じ
VENTUS Blur TR6S
お次は新製品、BlackとBlueのちょうど中間的なせっていとのこと
振った感じは、Blurよりは手元調子系
でも、なんか切り返しが動く
VENTUS Black6S
巷では固いとか、アマチュア向けじゃないといわれるけどどうなのよ?と
これがドンピシャ
振り感が軽くて余計な動きをしないから、ちゃんと戻ってくるというかブレてこない
ヘッドの位置がずれてこないせいか体に変な力が入らずに振れるのでこれはいい感じ
VENTUS Black6X
で、せっかくなのでXにしたらどんな感じなのか振らせてもらうことに
こっちの方がさらに振り感が軽くなって余計な動きが無くてドンピシャ
打点が揃ってくるようで出玉も揃ってくる
VENTUS Black7S
じゃあってことでおまけに70gもお試し
70gは久しぶりだが、シャフトに張りがあるので重さは感じられない。
おまけにバランスポイントが変わっているのか逆にヘッドが軽く感じる
打球は悪くないが右ストレート
担当のおにいちゃん曰く、重い分遅れてくるのを待てなくて右に出ている
試打が終わった後に練習打席で自分のクラブやS氏のSIM2MAXのヘッドにDI6Sを入れて打ってみたが、VENTUS Blackを打った後だと、DIの動きが大きく感じられるから人間の感覚とは当てにならない。
まあ、DIも6Sだと撓り量が大きく動くことはわかっていて、913の時は7Xにしたわけだから、年相応にという単純な思考で6Sを選んだこと自体が間違いだった訳だ
アイアンでDinamicGoldを使っている間は動きが無いように感じられるシャフトにしておいた方がよさそうというのが今年の結論