ヤバいあの人:世間では父という存在


今日は連続投稿になります。

改めましてこんばんは🌛

母から困惑の電話があり、

私もなんとも言えない気持ちがぐるぐる

しているので、ここに綴らせてください。

独り言のように書いていきますが、

悲しいことに今日起きた、実話です。

変な「父親」というのは世の中に

たくさんいるんだなぁくらいで

見てください。

----

母から先程電話がかかってきました。

ちなみに父は単身赴任中で県外にいます。


母:「パパがまた、やらかした。」


母は私たち子供の前では「パパ」と

呼びます。2人間では「○○くん」みたい


私の父は…

前に投稿したことがあるように

普通の人では無いです。

人間として父親としてクズです。

言い過ぎと思ってしまう方は、

過去編の投稿見ていただけますと幸いです。


私:「別に何聞いても驚かないけどどしたの」

母:「出会い系サイトをね、始めたみたいなの」

私:「はい?」

母:「…」

私:「なんで分かったの?サイト」

母:「パパから電話があったの、」

要約:父から母へクレジットのパスワードを

教えてほしいと連絡があったようで、

母は、女の勘というものが働いたらしいのです。

(父は昔、自己破産をしている為、

大きい買い物が出来ない事(家のローン、

車のローン等)クレジットを作れないとの事。)

それで父は母から借りている手持ちの

クレジットのパスワードを知りたい、と

連絡があったようなのです。

後日、母のクレジットの詳細に

アプリの課金の明細が行くことを

知っていて尚、連絡したのだと思います。

サイコパスのような人なので。

母は、単身赴任の父が今自分が拒否して

しまうことで何をやらかすか分からないので

教えてあげたようですが、

「また、昔のように女遊びが始まる」

と不安・絶望・悲しみで私に

電話してきたのだと思います。

別れない母は、やはり父のことが

好きなのだと思いますが、

「あの人」(父)はやはり

狂ってるなと思います。

今世で父になにか不幸があると

母が困るので

来世では天罰が下りますようと

祈るばかりです。ほんとに…お願い