コレはいつ見れるのかな~と首を長~くして待ってたヤツ!これまで可能な限り情報を目にしない様にして来たので大賞受賞作も知らぬまま、どんな作品たちを観れるのか?ワクワクもんでチェックです。
①「逆廊」
「五体満足で出てこれりゃいいよ」で期待値爆上がりでした♪残されたビデオテープを見てタイトルも納得のモノでしたが個人的にどんな姿のモノだったのか?見せて欲しかったです。画的にチャチになることを嫌った結果かもしれませんが見せ方工夫して映して欲しかったです。奥さんの驚愕の表情はいい感じでした♪
②「東京から西へ100マイル」
冒頭のCGでのカークラッシュはタイミングも画的にもいい感じで期待したのですがゾンビ物としてはあまり目新しさは感じられずなのが残念。鎧武者姿って対ゾンビに有効なんだな~って思えました。
③「2階に恐竜がいる」
良くソコまで我慢して見に行かなかったよね?ってのは置いといて、コレは気に入りました!そう云う「恐竜」か!♪驚いたって事では本作が一番インパクトがあり好きです♪
④「異星人回鍋肉」
コレは逆を行った設定が面白かったです♪
異星人が可愛そうに見えておっさんが狂気に見える顛末も良かったです。リンちゃんはどうなったのかとっても気がかり、演じた八木響生は古川琴音似な綺麗な女優さんで目を引きました。今後も注目しちゃいます。
⑤「闇の経路」
個人的には3.11をホラー題材にするのは早計なんじゃないかなって感じました。涙したり感動したりされるのは、もううんざりだって部分もあるのからこそなのかもしれませんが、ならばどうしていい人だった父がそんなことを?って疑問も残りモヤモヤも残りました。
⑥「リフレイン」
コレもお話の方はどうして今更って感じはウケましたが、雰囲気は吐出していい感じ。出だしの画も缶蹴りを取り入れたのも、30まで数えた後に何が?と期待は爆上がりでした♪
⑦「fatal/ファータル」
マスク姿のぬいぐるみたちの異様さはいい感じ、「オオカミの家」的なモノを目指したのかなって印象を受けました。画的には奇抜さもありましたがお話し的には物足りなさが残りました。
⑧「蟲毒」
今回観た中では一番のお気に入りでした。セリフで怖がらせるの好きです!!!「さっちゃんて、誰だっけ?」最初は「可哀想って云わないで!!」でどっちがヤバいの?ってなりましたが見事な回収でした♪「何ていうか、ずさんだと思うよ」から明かされた驚き♪ストーリーも見せ方もBGMもコレって審査を受ける作品じゃなくってもう商業ベースでも十二分に行けるんじゃないの?って感じた作品でした。ラスト、首が曲がる角度も最高でした♪
⑨「夏の午後、おるすばんをしているの」
「おきたよ~」で始まるホッコリ感とガラス戸の向こうの陰の怖さのギャップが半端なかったです。人形だったってオチでまたホッコリに戻す辺りも上手いです。次に備えてまたキュウリをって由美ちゃん賢い♪彼女はいつまでお留守番をしなければいけないのか?永遠に?もしかして彼女は既に、、、?って考え始めるともの悲しさも伴ってくる一本でした。
今回は見れる本数も増えて堪能♪第4回も楽しみですし、回を重ねるたびに観て感じるのは、この調子なら日本のホラー映画界は安泰じゃん!でした♪
「第3回日本ホラー映画大賞作品集」 オススメ度 ★★★



