旅行のお土産に、自分で撮影した記念の写真をチョコレートに描き、数日以内にお届けするサービスを始めたい。
ホテルや旅行会社とのタイアップも考えてみたい。




しかも、そのウナギには使用禁止の合成抗菌剤も検出されたとの報道に驚きました。これほど中国産食品の品質が問われてきているというのに、検査もしていなかったのだろうか。あるいは、知っていながら販売したのか? もし事実なら、もう「またか!」では済まない、許されない大企業の背信行為です。売れ残ったものを転売したとの疑惑ですが、売れた製品にはこの合成抗菌剤が含まれていた訳で、どちらも「食の安全安心」など、まったくの広告上のキャッチフレーズでしかない。一般国民には合成抗菌剤の含有を調べる術はないのだから、関連企業はこの分析を責任持ってすべきであるし、農水省はそれを個々の企業に義務付ける必要があると思う。
偽装と転売は一部の社員が勝手にやったというのかもしれないが、社内にはこのような不正を防ぐためのシステムが有る筈であり、そのシステムの最終の責任者は社長にある筈で、システムに何らかの欠陥があったとしても社として の責任は逃れられない。関係官庁はそのシステムがなぜ機能しなかったかのかも調べ、結果を開示するべきでしょう。そうでないと、もはや食品企業に対する国民の信頼は地に落ちたままになること、必然。まして、会社として利益追求の観点からこのような行為を指示したというのなら、食品を扱うことを禁止するぐらいの厳しい措置をとらなければ、企業も監督官庁も信頼は得られない。 日本は、何事もあくまで性善説に立った対応を採りがちですが、どれだけ事件を重ねれば懲りるのだろうか?こういう事件が未だに起きるのなら、食品業界にはまだまだ偽装や違法食品が横行しているのだろうと思わざるを得ない。農水省も一体何をしているのだろうか? もはや個々の企業の責任では済まされない状況にきていることぐらい、分かっていないのだろうか? もっとしっかりしてもらわなくては困る!
まだ暑い日が続いていますが、ここにきてチョコレートのお問い合せやご注文が増え始めました。
やっと待望の秋の到来かな?




捜索願いも出さず、そんな状況は考えられないな。喧嘩したまま行き来がないのはよくありそうなことですが。
まして年金を受け取りながら放置したというのは、犯罪と変わらない。行政が関われないというのでなく、事件として捉えるべきではとおもいます。それにしてもいつの時代から日本がこんなことになってしまったのだろうか。原因は何なのだろうか。本当に悲しい。



暑くなってきたのに何故か今年はチョコレートの注文や問い合わせが去年よりもかなり多い。去年から展示会に何度も出展してきた成果なのかな? それとも、色々なサイトで紹介され始めたためなのかも。
でも、まだまだ認知度は非常に低いのが残念。来年も少し趣向を変えて、もう一度FOODEXに出展しようと考えています。
哲学を持っていない人が人の上に立つと、ロクなことはない。政治でも、会社でも・・・・。
で、そんな人が多いのもまた事実のようです。何よりもそんな人がリーダーになっていくようなシステムに問題があるのかもしれない。
私は別に相撲ファンでもなければ琴光喜のファンでもない。しかし、今回の処分は納得できない。不正義そのものだし、それが所謂外部有識者で構成された委員会の意見に基づいているとなれば、尚更おかしい。
そもそも「賭博」に対する罪はさして大きいものではない。しかも宝くじや競輪競馬は公に認められている「賭博」だし、東京都知事のようにカジノを置こうという動きさえある。
なぜ賭博がいけないのかをこの際はっきりさせ、その上で今回の相撲業界での処分をきめるべきと思う。それまでは、いい加減な処分はするべきでないと思う。
更には、もともと正直に話せば厳しい処分はしないと公言したではないか。それなのに平気で、しかも「有識者」まで入った委員会でこんな意見をまとめたのはなぜか。まだ法的処分も出ていないというのに。
私には、名古屋場所開催ありき、の大前提に基づく結論でなかったかと疑う。
もう一点、文句を言いたいことがある。それは、琴光喜の後援会の態度である。この後援会は、「後援」会ではなかったのだろうか。後援会が「母」のような存在であるなら、なぜ琴光喜を親身になって徹底して守ろうとしないのか。何の意見も出さないまま早々に解散を決めたということが全く理解できない。
人生の最も大切な時期を国技である相撲に没頭し、大関になるまで頑張ってきた若者の首をなぜ簡単に切れるのか? 恐ろしいと思う。
今回の全ての責任は相撲界のトップや、それを監督している文科省にあるのは明らかである。企業で言えば、「安全配慮義務違反」のようなもの。賭博行為禁止を常々教育していなかったというのなら、全責任はその監督者にある。
トカゲの尻尾切りを狙っているのなら、とんでもないことであると思う。
言葉で聞いてその人を信頼するのか、信頼している人の言う言葉だからそれを信じるのか?
私は、後者が真と思う。
でも、政見放送では人となりが十分には伝わってこない。
そういう情報をもっと集める方法はあれはいいのですが。
NHKで放映中のイ・サン。政に最も必要なものは民を思いやる心、と。
政権を取るために人民に迎合する内容のマニフェストを書き、今度は隣の席の答案をカンニングしたかのように、急いで消しゴムで消して書き直す。
こんなことでは、出来の悪い小学生と同じではないか?
でも、政治を片手間でやると言わんばかりの候補者の出馬がまかり通るのも現実。
イ・サンをしっかり見て、心掛けを見直して欲しいな。
第二章を昨年心新たに始めたつもりが、ナンダカンダですぐに挫折し、もう一年も過ぎてしまいました。死んだのかなと思われているかもしれません。
昨年6月から、それまではほぼ非公開にしていたレーザーを使うオリジナルチョコレートの生産装置を積極的に展示会に出して公開することを決め、この一年間で展示会4回、デパートでの実演2回を行ないました。
特に、この3月には幕張で開催されたFOODEX2010JAPANに出展し、あろうことか、JETRO主催の  「米国人ジャーナリストが選ぶ日本食品10選」で5位受賞し、いよいよこの小さな会社の運営も「本気モード」になりつつあります。
チョコレートなのに日本食品として選ばれた点に少し戸惑いもありますが・・・
で、HPも新しく書き換え 、最近子どもが始めたことからtwitter(laser_chocolart)にも手を出し、高速の一律1000円特典を利用して各地のパワースポット巡りと、やることは一杯です。