こんにちは。

 

仕事に関連する勉強用の本が経費で落とせることを知って、読みたかった本を購入しました。Amazonにあって送料も高すぎなかったです。



認知症を抱えた当事者たちからのインタビューによってまとめられた本。

看護に始まり、介護の仕事を長くしてきました。この本の冒頭にも書いてあるように、今までは病気の症状や看護介護の対応を医療従事者目線から書いたものしかありませんでした。

認知症ご本人達の生きている世界を垣間見ることができるこの本は、イメージが付きやすく、理解しやすいです。

 

子どもを産んで育てていて日々感じるのが、育児本、専門家や先輩ママ、友人など誰かが言っている事などはそれらは参考にはなるけれど、結局のところ、子それぞれ。

ママパパ子どもの組み合わせ、その子の特性、興味など背景は様々。対応も関わり方もその子による、個別性のある子育てをしみじみ思います。

 

介護もそうですね。認知症の方も一括りにはできず、障害の程度は人それぞれ。

その方に合った生活、環境の改善法、解決法、対応を日々の関わりのなかで試行錯誤していく。

 

クライエント様のお宅で、その方の生活習慣、環境、人間の尊厳、権利を尊重して関わっていける在宅介護という仕事が、奥深くて、コアワーカーの方々から学ぶことも多く、楽しいです。

 

経費で落とせることが分かったので、また面白そうな本を探して読みたいです。

とりあえず今は認知症に関する本が2冊あるのと、ケースワーカーの本が1冊あるので、時間をみつけて読み進めていきたいです。