昨日は秋晴れの中、久しぶりに「ロズウェル・ジャパン」さんへと遊びに行って参りました(^∀^)/

さっそく店内を物色開始~( ̄∀ ̄))))



キットも色々と置いてありましたよ↓




このヴェロキラプトルについてはこれからキット販売される予定なんだそうです↓

その他にもP2バストや↓


キングコングといった大型キットも拝見することが出来ました↓


こちらは3Dカラープリンターで出力したサンプル↓


技術は日々確実に進化してますね(^^)
リペイント予定の1/3プレデリアン・バスト↓


また、完成品も数多く展示されてました↓



恐怖のリーガン・バスト↓


店内奥の一角には圧巻の光景が広がります↓


中央にはT-STUDIOのOPバスト↓

いつ見ても本当に素晴らしいクオリティです↓

このウルトラヴァイオレットも一見の価値有り↓

本当に物凄い出来栄えでした↓

そしてこちらは最近入荷したばかりの「H.R.Giger Alien Plaque」↓

これ、実際に手に取ってみたのですが想像以上の大きさでした(^^;)↓

しかもかなりのボリューム↓

これは完成したらとんでもなく異色なプラークになりそうな予感がしましたねぇ~↓

更にリリース間近のフュリオサ↓

これはMadMaxファンのみならずシャーリーズ・セロンのファンにも堪らないアイテムですよね↓

一部のパーツはキャストではなく3D出力なんだそうです↓

実はなんとたまたま訪れたこの日から順次発送とのことでまさに梱包真っ只中でした(゜∀゜))))↓

更に工房の方に目をやると現在開発中のドレッドがいっぱい(爆)↓

これ分かります?ヘッドに装着した時に自然に垂れ下がった様に見せる為、予め根本が曲がった状態でキャストされているんですよ↓

その他にも様々なタイプのリングとか↓

今後は是非ドレッドの量産も視野に入れてくれることを切に願ってます(^∀^)/
そして最後にご紹介しますのはこちら↓

一見するとウルフプレデターっぽく見えますがよく観るとデザインがちょっと違うことに気付きます↓

実はこれ、AVP2製作の際、ファーザッド・ヴァラミアン氏がデザインしたウルフの初期コンセプトアートをスティーブ・ワン氏が造型したマケットモデルのラテックス製レプリカなんです↓

並べて見るとこの通り↓

ですのでドレッドについてもコンセプトデザイン通りにワンオフで製作されています↓


資料的価値も兼ね備えた非常に珍しいアイテムと言えるのではないでしょうか??↓


本当に今から完成が楽しみでなりません(^∀^)/

久しぶりのロズウェル訪問でしたがたいへん有意義な時間を過ごすことが出来ました♪