バタリアン「タールマン・イン・ザ・タンク」作製奮闘記-vol.03[上蓋造形] | ひろ☆くまプレクション

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こんばんは~(^0^)
 
さっそくですが前回の続きになります!!!
 
こちらは帰宅したら爆発していた魔人ブウ(爆)↓
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この日は明るい内に帰宅出来たので外での作業となりました(^0^)
 
では余計な部分を削ぎ落としていきますね↓
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“ふがし”の様にサクサク切れますよ~↓
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・・・と、ルンルンで作業していたら途中から切れ味が急激に悪くなる・・・(><;
 
あれ・・・?おかしいなぁ・・・(**;
 
・・・ど~したんだろぅ??
 
・・・ん?
 
・・・・・・はうあっ!!!
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下の方が全然硬化しておらず、ドロッドロ状態ッ(+0;
 
それがノコギリ刃にがっつり固着してしまい、ウンともスンとも言わない状況に・・・っ!?
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説明書きを確認してみると、ウレタンフォームは水分と反応して発泡硬化する為、乾燥状態下では十分な発泡や正常な硬化をしないとのこと・・・(爆)
 
必要に応じて霧噴きなどで水分を与えてくれだとぉ~(>д<;
 
まったく読んでませんでした(++;
 
それに加えて季節的な気候も後押しし、文字通りドロッドロ状態に・・・(**;
 
一言で言うとこんな感じですよ↓
 
『腐ってやがる!早すぎたんだ!(゜д゜;)』
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卸したてのノコギリ刃、5分でおじゃんにしてやったぜぇ~!
 
ワイルドだろ~?
 
この後はひたすらヤスリだけで削ってやったぜぇ!
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くまちゃん、もう1つワイルド見せるぜぇ~!
 
これは会社の帰りに買ってきたマグネットだぜ↓
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箱から出してすぐ磁石の部分だけ取ってやったぜぇ!
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付けるぜぇ~↓
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着地点が分からないからスギちゃんネタはこの位にしとくぜぇ!
 
ワイルドだろ~(^~^)
 
 
 
さて、冗談は置いといてここで再び問題発生!!!
 
試しにタンクに乗せてみたところ蓋の径が一回り大きくて頭でっかちとなり、かっこ悪い・・・(><;
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急遽、上フタの径を2センチ小さくすることにしましたよ↓
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ちょっとはマシになったかな~(^ω^;)↓
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タンクのバルブキャップ部分には家に転がってた適当なプラケースを流用することにしました↓
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しかしここでもまた問題が発生・・・(++;
 
このキャップと上蓋が干渉してしまい蓋がぴったり閉まらない・・・(爆)
 
その為、急遽蓋の内側を約1センチ深くすることにしました↓
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ある程度表面を滑らかにしたら石膏粘土を水で溶いて薄く塗っていきます↓
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ふぅ~、疲れた~(^0;
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表面にクレーターが目立ちますが硬化後滑らかにする予定なのでご心配なく~(^∀^)/
 
では今日はこの辺で♪
 
ちなみに週末でタンクは終わらせるつもりで頑張ります(^0^;)
 
また作業が進んだらアップしますので宜しくお願いしまぁ~す(^з^)v