Hollywood Collector’s Gallery111126-vol.02[バットマン | ひろ☆くまプレクション

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こんばんは!
 
仕事が忙しくてこんな時間になってしまいましたよ(><;
 
さっそくハリコレ記事の続き行きますね!
 
今回はバットマン関連ですよ♪
 
先ずはHCGのダークナイト版ジョーカー・LSバスト↓
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今回初めて実物を拝見したのですが実にいい表情してました(^~^)
 
ネクタイとYシャツは本物の布地素材なのですがベストやブレザーは残念ながら造形物でした(><;
 
なんでも版権の問題で実現出来なかったみたいですよ!
 
ちなみにT2のブレインチップのレプリカも版権のトラブルで発売が大幅に遅れているんだそうです(爆)
 
版権って色々と面倒なんですね・・・(゜д゜;
 
続いてスタイルオンビデオからリリースされた映画「バットマン(1989)」で登場したスピアガンとスタジオスケール・バットモービルのコクーン・ディスプレイカバー↓
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同じくスタイルオンビデオのスタジオスケール・バットウィングとバットカウル↓
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こちらのカウルは胸元のロゴを見る限り、バットマンの2作目に当たる“リターンズ”のカウルですね!
 
ちなみにこちらがこれの完成前のサンプル品↓
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特別に持たせて頂きましたよ↓
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重さは2kg弱といったところでしょうか(^∀^)
 
気分はもうブルース・ウェインでした(笑)
 
続いてスタジオスケールのバットモービル↓
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全長75cmというバカでかい代物ですよ!!!
 
ちなみにこのバットモービルもサンプル品だそうで製品版とは色々と違いがありました(^^)
 
先ずはこの先端ですが製品版に比べるとRが若干シャープになっているそうです↓
イメージ 12
 
それからサイドマフラーについてですが製品版はスチール製になっているんですが、実は最初はレジン素材だったみたいです↓
イメージ 13
※写真のマフラーはスチール素材に変更後の画像になります。
 
というのも石井店長がサンプル品を箱から出す際に脇を抱えたら自重に耐え切れず、簡単にポキッて逝っちゃったらしくて即日工場に造り直しさせたんだそうです(><;
 
理由は『誰でもそうやって箱から出すはずだから、そこは丈夫にしないと駄目だ!』と判断したらしいですよ!対応の早さが流石ですよね(^~^)
 
その他、製品版のライトアップギミックのONOFFは運転席のギアがスイッチになるんですがサンプル品のスイッチは実はここになります↓
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一番右側のマフラーエンドです(^∀^)
 
尚、製品版では点灯&ハザード機能が搭載されてますが、サンプル品については点灯ギミックのみになってるみたいです(爆)
 
ちなみにこちらが製品版の写真になるのですが一番大きな違いって何だか分かりますでしょうか?
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ちょっと難しいかな~(><;
 
簡単な問題なんですが逆に分からないもんなんですよね(爆)
 
ご安心ください!私も全く分かりませんでしたから・・・(^^;
 
正解はペイントです!この1台だけ石井店長のセンスでマッドブラック仕様にしてもらったみたいですよ!!!「灯台下暗し」とはまさにこのことですね(笑)
 
最後は先日ホットトイズより発表になったキートン版バットモービルの画像↓
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カッコイイですね~♪
 
それで誰もが気になっているであろうと思われるのがその大きさ(><;
 
ちょっと計算してみますね!
 
こちらはマテルの1/18スケールを並べた写真↓
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縮尺比を計算するとだいたいですがタンブラー:バットモービル=23:28になります(><;
 
そしてホットのタンブラーは実寸で73cmなので計算すると1/6バットモービルはなんと全長約88cmにもなるんですよね(゜д゜;
 
一部の情報では本来のスケールより若干小さくなるという話も耳にしますが、それでもスタジオスケールで75cmもあるのでこれはなかなかヤバいアイテムの臭いがプンプンしますよ(爆)
 
金額においてもスタジオスケールで定価¥198,000もするので、素材は違うにしてもいったい幾らに設定してくるのかが気になります・・・(++;
 
我々には待つことしか出来ないのが歯痒いところですね~(>.;