おはようございます!
って言っても実はほとんど寝てないです(><;)
いや何って訳でもないんですが昨夜AVP-Rの融解液をよく観察しようと思いまして映画を観出したところ、例の下水のシーンに差し掛かった時のことです・・・
レーザートラップ、スイッチON!

ウィ―――――ン!

こっちも↓

ウィ―――――ン!

もういっちょ↓

ウィ―――――ン!

これ欲しぃ!
欲しいのぉ!
やっぱり光るのが欲しいのぉ!
って思ってしまいまして、急遽チャレンジしてみることにしました(爆)
初め昨日紹介したレーザートラップユニットにLED仕込ませればいいかな?って思ったんですが、残念ながらLED3.0(mm)球でも8個並べて入れるスペースがありませんでした(><)
さらに厚さがないので電源が外付けになってしまいます(;。;)
さすがにそれは否めません(><)
と言う訳で試作品を製作することにしました!
まずLED3.0(mm)球を基板に8個並べます↓

アノードとカソードをそれぞれ直列に繋ぎます↓

こんな感じ↓

何も資料が無い為、この発光ユニットのサイズから映画の映像を元にスケールを決定します↓

そうしましたところ昨日紹介したレーザートラップユニットより一回り大きくなりました(笑)

多分基板の大きさは同じだと思うのでこっちの方がオリジナルに近い大きさだと思います!
それにあのプレデターが身に付けるものですからこれくらいのほうがしっくり来るでしょうしね(^^)

先端の固定部にはM8用ナイロンナットを仕込ませます↓

そして次に立ちはだかるのは今回の一番の難所・・・(++)
そう、電源です!
色々計算した結果、LED3.0(mm)球-24個を直列回路で一気に点灯させるには最低でも7.5V(抵抗なし)の電源が必要になってくることが判明(><)
9.0Vの角型電池が搭載できれば問題ないのですがスペース的に無理があるので却下!
色々試行錯誤した結果、ボタン電池LR44(1.5V)を5個直列に繋いで合計7.5Vにすることにしました♪
しかもそれが単5の電池ソケットにぴったりフィット!

なんとか一番の難関を突破したのでこれからいよいよ本体に取り掛かることにします(^~^)
まあこれから先も長いのですが・・・(笑)
あっ、その前に一眠りしないと眠くてもうダメみたいです(++)
眠いと極端に集中力が低下するのでちょっと仮眠取ってから製作に入りますね♪