こんばんは🧸


きょうは自分の整形外科に行ってきました。

以前から痛む、左肘の

尺骨神経による

肘部管症候群

骨液包炎が良くならず

手の甲の外側が痛くなり

指(第4・5)が痺れるようになりました。

いつもの主治医(院長)の予約がいっぱいで、仕方なく代診医に(大学病院の若いドクター👨‍⚕️)

言われた言葉は

湿布もサポーターも意味無し!

痛み止めのリリカを服用するか、手術するしか無い!と。

リリカは強い印象があり飲みたくないです。

いきなり手術なんて、考えられないです。

....と答えたら、二つとも拒否ですね、それでは何もする事が無いですと。

しばらく沈黙があり

納得できないけれど、もういいです!と診察室を出ました。

涙が止まらず困りました。

そこに電子カルテを入力していた看護師さんが来てくださり『先生によってお考えが色々あるので、お時間お待ち頂いてしまいますが、院長先生にもう一度診て頂きますか?』と言って頂き、さらに1時間待ち、診て頂きました。


院長の言葉は全く違い

湿布は効果あり!

手術なんてしないよ!

手の甲の痛みや指の痺れは、肘からきている。

同じような患者さん、何人もいるよ!と。

安静が1番だから、固定することになり、ギブスシーネを作りました。

前にも使っていた『三角巾』家にあるよね?と言われ、それも使って保護すると楽になるよ!と。

ギブスシーネは取り外しできるので、お風呂にも入れます。

以前にも何度も手や足で作っていて慣れてますてへぺろ


何故、同じ整形外科医師で、こんなにも対応が違うのか、とても驚きました。

寝てばかりいた旦那さんも、慌てて『僕も、動くよ』と言ってくれて、良い意味で意識の変化があり、良かったと思います。


きのうは37回目の結婚記念日でしたが、今後の事を話し合い、涙して、今までで最悪の記念日でしたえーん

でも夜に次男からLINEプレゼント

泣くのを堪えてありがとうの電話をしました。

そして頑張ろう〜と思いました筋肉