トリミングしたから
青みと赤みの比率が惜しいんだけど
この色合いが好き
仕事の資料を確認していると
「現下の◯◯情勢も踏まえ…」
と出てきて
この超真面目な公の資料を作った人が
「現下の喝采」聴いてるといいなぁ( *´艸`)
今までの資料でも「現下の」って使われてたかも。
「知ってると目に止まる」んだなってのと、
「優くんの現下はどこからやってきたんだろう」って、優くんのボキャブラリーをのぞいてみたいのと
今までもきっと出てきてて目にしてるはずなのに、
「現下の」がもつ表現のスマートさに気づいてなかったの悔しいな…
↑超真面目に仕事してる中の、
ほんの一瞬の心模様でした