もう7話と8話は面白過ぎて、どこから手をつけていいか分かりませんね…。


折角、イェジンに事故ってみたのに、「最近の若い者は全く…」と通りがかりのお爺ちゃん達にぶつくさ言われて、未遂に終わるスン。

このぎこちない手がまた…。


この猫背座りで、両手にぎにぎしてるのが、どこを取ってもスン。


こんなニコニコのスンに「先輩」って呼ばれたら、イェジンでなくてもイチコロですね。

昼までに会社行けばいいんですって…。適応早っ。

かばいさ爆発。うひ~。(≧▽≦)


追加料金がかかっちゃう~。気が気でないスン小太郎。

口から火噴くかと思ったって…。やっぱりピョン代表、イメージはドラゴンなんですね~。

あ、シンディさんは友達がいないのでって…真顔ですわ。このしと。

イェジンにつぶらな子犬の瞳攻撃。


そして、この飼い犬返し…。

初めて危機意識を覚えたんでしょうか…。小心者スン。

どうして、いちいちの動作がこんな見るからに小心者なんでしょう…。

いちいちジュンモの嗜虐意識をそそりまする。は~上手いわ~。


ポーカーフェイス実演中。も~完全に噴きました。

ジュンモに見つかり縮こまるスン。

親に叱られる子供の図。

なのにシンディの心をときめかせちゃう…。

この大学生の家庭教師に憧れる女子高生のような図。

はぁ~上手い。(それしか言う事ないんか~)。

シンディと一緒にときめきましたん。


そして、この7話で一番面白かった、「当然だ」ゲーム。

イェジン、お前、自分で思ってるより、はるかに可愛いって知ってるか。

怒った顔がより魅力的だって知ってるか。

ジュンモ先輩よりも?


ああ、キュン死した屍の山が…。何ですか。この可愛い生き物。


イェジンに愛嬌の神、降臨。


例の方がお見えになったようです。って、パク・チウン作家、何でもない台詞がいちいち秀逸です。


あ~こんな撮影に行き当たりたい…。この通りのお店にいる人達、HOLLY’Sにいる芸能マネージャー達を除き、ふつ~のお客さんだと思います。

居合わせたい…。


ここ印象的でしたね…。スターとは、ある時代を象徴するアイコンだ。

スヒョン君自身の事を語っているような。

ワタクシがはまったのって、ダルビッシュとスヒョン君しかいないんですけど、こないだ8歳の甥っこ(猛烈阪神ファン)が、ダルビッシュって誰?って聞いたのに、とてつもなく時の流れを感じました。ダルビッシュ知らない野球少年なんかいたでしょうか?


この時のスンチャンの心情って?妹みたいな感じなんでしょか…。

人類愛に溢れるスン。さすがオンマが毎日祈祷してるだけあります。

ここすごい象徴的な台詞でしたね…。「立ちたいの。掴まえてくれる?」

「僕が?」って相変わらず何を思ってるのか複雑な表情のスン…。どんなト書きの指示があったのか…。

そして、襲われびっくり。ブルテリア、小型犬を襲う。

予期してなかったんですね~。初ちっすでしょうか。キョスニムも確か襲われてましたね~。

もちょっと時間をかければスン太郎、シンディに堕ちると思うんですけど。ワタクシ、断然シンディ派です。IU演技いまいちですけど、ケミはびしばし飛んでる気が…。(スヒョン君が飛ばしてるんでしょうけど)。