6話の感想…。きゃ~半分終わっちゃったよ~。(@ ̄Д ̄@;) あと6話で何をどうするんだっ。スンチャンはイェジンの事が好きで、イェジンも憎からず思ってるみたいな、生ぬるい結末はや・め・で~。どっちとくっついてもいいから、潔くハッピーエンドで終わって欲しい…。あ、やっぱりイェジンはジュンモとくっついて欲しい…。スヒョン君とのケミが…。ガイン煙雨の二の舞は頂けませぬ。


スンチャンが全然ダサく見えなくなって来た困った6話の巻

植え込みにゲロ吐き。ワタクシも良くやります。自然に還元~ナンチャッテ (〃∇〃)

常宿と化した感のあるジュンモ家のソファ。今回はジュンモが泊めたので、宿泊料はなしでしょうか?

先輩は片思いした事ないから、そうやって編集出来るんだ。

子犬みたいに後ついて廻ったのは、それでか?と聞かれてお口尖がってます。も~かばいいっ。

お前、PDじゃなく検事になれって…ジュンモ、正論です。コピーセンスないPD、どうよ…。

って真剣になった後に、いきなりのこの耳ぐりぐりですよ。すごいわ~。この切り替え。

ジュンモに激甘コーヒー飲ませて、してやったり…。ちまい仕返しで溜飲下げるスン。相変わらず小人物です…。

そして、お目目まん丸にして驚いたフリ。常習犯ですわ…このしと。

面白い場面も面白くないフリ…。こういう一見優等生な奴に限り、実は腹黒いんですよ。内申に瑕が付かない範囲で先生もいじめて来たタイプですわ。

「男は胃袋を掴め」名言です。…この弟君が付いていながら、なぜジュンモを掴まえられないのか…。もしかして、ジュンモ、ばか舌?

同じアパート住んでた者同士…。どんな繋がりでも嬉しいスン。

この子、『優しくない女達』でチェ・シラの子役でしたね…。目がアーモンド形だと、この子なのかしら…。

きっとこのガキんちょの中にスンチャンいるんですよ…。真ん中?

このドラマお得意のリピ場面。この時のジュンモはイェジンが好きだったっちゅう事でしょうか…。

何でも話して下さいって言ったじゃないですか。

スンフィルター通して見るイェジン。かばいい。コン・ヒョジン、本当に演技上手です。感服~。

頭なでなで~。男子はこういうボディタッチに弱いんですよ~。イェジンもコマしテクに優れてるっちゅう事ですわね。コロっとコマされるスン。

このファインプレーで、扉ゴンッから、人に昇格ですよ…。イェジンも人間が上等なんですよね~。はぁ。

こんなキムPDとお揃いのチェック柄のシャツなのに、どんどん綺麗になるイェジン…。本当に不思議な女優さんです…。

バレた?

このマネージャーおっぱ、どんどん味が出て来ますね~。IUより演技上手い…。その演技力をIUにあげて~(`(エ)´)ノ_彡

これ、本当に面白かった。ワタクシも良くやりました。一番近かった人が、シェラトンの飲茶バイキングおごって貰えるっていう…。本気も本気だからこそ成り立つお遊びですね…。結果悪かったら、残業の嵐到来だし…。

何で6.8%にしたのかを滔々と語るスン。イマドキの大学では統計学やるんでしょうか?


当てるのは簡単なんです。過去の統計値取ればいいだけなんですから…。出すのが大変なんです。ワタクシも結果ぴたり予想して、それ以来、めちゃくちゃ自由にやらせて貰えるようになった記憶が…。当てれるなら、出せるだろうっていう。当てれるのと、出せるのは別物です。あしからず…。

一緒に帰る程仲良しだとは…。ジュンモ、芸能局のペレでしたかっ…( ̄□ ̄;)!!

久々にお家帰って来たスンを大歓迎のスンパパ&スンママ…和みまする~。

盛り盛りのパパの話に引きつるスン。イェジンの話を盛る傾向にも、免疫あったんですね~。

愛する息子の召使いもどきの行動に憤怒のスンママ。

オンマはいつもマサイ族の健康シューズ履いてるから…って、マサイ族、靴履いてたんですかっ。

スン太郎、ビンゴ~。再放送の方が視聴率高いってどうなんですか…。

スンに八つ当たり中のジュンモ。この蜘蛛柄ポロ、すごい…。ZIOZIAでしょうか?

悪い方の予想、担当者は当てちゃいけません。分かってても外すのが社会人の嗜み。

このシーンもめちゃめちゃ面白かったです~。

預言者スンの誕生。ウワサ巡るの早いわ~。皆さん、スンが掛け金貰う間にチャットしてたとか…?

お局様もほれこの通り。今日も完璧なコーディネート。お姫様コンセプトでしょうか?お袖のふりふりレースが素敵です。こんな服どこで買うの~。(≧▽≦)

このBGM、傑作過ぎる…。ブードゥーな感じ…?

慶北、慶南…。先日、韓国語の先生は、ワタクシが大阪出身と聞いて、高野山に行ったお話をされました。高野山は和歌山です。かしこ。

スンフィルター通して見るイェジン。とってもラブリー。

「先輩もおキレイです」のご褒美貰って、にこにこのスン。う~む。素直で分かりやすくてカワイイぞ。

超楽しみにしていた、イ・スンギ君のカメオ。こう来たか~。

グレムリンに変身。小物スン。俳優だと思っていたのに、歌も歌うんですね(って、そっくりそのまま君に返すわ…)これスンギ君的には、むしろ褒め言葉とか?

スンギ君、年は1個上なだけですが、2004年にデビューするなりヒット飛ばして国民の弟ですから、芸能界的にはかな~り先輩ですね。初めて見るツーショット…。『チル姫』って…古っ。もしかして、これスンギ君、KBSでやった唯一のドラマでしょうか?ナ・ヨンソクPDと仲良しで知られてますけど、今回どういう繋がりでカメオご出演なんでしょ?気になる~。


イェジンが怪我したって聞いて、すっ飛んで来ました、忠犬ハチ公でもこうは行くまい…。

スンフィルター通して見るイェジン。ラブリー×3乗

この愛情に満ちた視線…。スン太郎の中でイェジンはもう自分のモノですな…。

デジャブ感甚だしい、脅迫罪…。スン太郎、法学部出身ですしね。だから、トレーナーも星柄なの?

そしてお手手繋いで走るシーン。『猟奇的な彼女』見てないので、知らないのですが、星君にもこんなシーンありましたね…。まさに脅迫罪云々の後に…。パク・チウン作家、本当にネタ使い回して来ます。

さすが、スンチャン。ハンカチ持ってます。設定細かい…。

スンフィルターを通して見るイェジン。泣いてる顔もカワイイ。

そして、こ~んなに男らしく慰めてくれるのに…。

こんなつまらない腹いせして喜んでる小物なんですよ~。

このシリアスの直後にコメディっていう切り替えがスゴ過ぎる…。