彼氏とは社会人になってから知り合って、小・中・高はまったく知らない赤の他人でした。(ちなみに高卒)
今日の夢はそんな彼氏と同じ小学生で、しかも既に付き合ってたっていう夢でした。
彼氏は子供の顔してました。
たぶん、この前小さい頃の写真見せてもらったから夢に出てきたのかな??
内容は、放課後に手を繋いで学校の廊下歩いてました。
ずーっと歩いてました。
屋上までいきました。
空は真っ暗。
怖くなった私は彼氏に「ねぇ、もう帰ろう?」と言うと、
彼氏は「○○探してから」と言いました。
○○は聞き取れなかったけど、夢の中の私はそれを聞いて(そんなもん探してんのかよ!笑)みたいに思ってました(笑)
で、屋上を後にして階段降りてるところで目が覚めました。
もっとイチャイチャしたかったぞこのやろー!(笑)
8月28日(朝)の夢。
なんか船の船長になってた(笑)
気付いたら船の中のあるフロアに立ってた。
足元はちょっとふかふかしてた。
そのフロアはすごく広くて、水平線が見える大きな出入口があった。(外は真っ白で何も見えんかったけど、たぶんあの向こうには海が見えてたんだと思う)
たぶん宴会をするときに使う大広間か何かだと思う。
でもテーブルや椅子は置いてなくて、目の前にホワイトボードだけがこっち向いてたってた。
何が書いてあったかはわからなかったけど、そこで視界が少し開けて、自分がいる広間の隅に色んなものがゴチャゴチャしているのがわかった。
たぶん机とか椅子が雑に積み重ねてあったと思う。
まあ夢の中の自分は下手な片付けみたいなのは気にせずに、ホワイトボードに手を伸ばす。
すると、
「○○くん(←うちの名前)もついに船長かぁ」
「そうか、そうか」
背後から男の声。振り向くと、
前、職場が同じだった係長(アホとひよこ)がいた。
服装は普通のスーツ。(ノーネクタイ)
二人とも夢の中でも頭はハゲ散らかしている…(笑)
自分は「お久しぶりです」とか「いやぁ(照れ)」みたいなことを言う。
で、いきなりでかい地図みたいなものを取り出す。
船の航路?みたいなやつなのかな??
その航路をみて、アホが
「船長にしちゃあ小さい○○(←覚えてない。たぶん航路って言ったのかな)だな」
と馬鹿にしてきたので、腹がたった夢の中の自分は
「でも機動車の連結できるんですよ、私」
と、なぜか機動車の話を持ち出し、意味わからん自慢をしだす(笑)
なぜだ(笑)
なぜ電車なんだ自分(笑)
自慢話を始める自分をみて「おやおや」って顔しながらも、笑って聞いてくれてたアホとひよこ。
途中で船の汽笛?
ボ~~~…
って聞こえた気がする。
~
ここで目が覚めました。
淡々とした静かな夢でした。
ちなみに目が覚めたのは予定の2時間も前で、夢のわりに、クーラーつけるの忘れてて現実では汗をびっしょりかいてました
暑すぎてうめき声が出たぐらいです(笑)
まあ、なんていうか淡々とした夢ですた。
次はもっとしっかり記憶してたいなぁ
頑張るぞ