2024/6/1(土)

ウィンターベル東京5R 2歳新馬 1(720)

遅い時計に上りも平凡ということで、強いとは言えない勝ち方。まあ、勝ったのはいいことだが。

 

マックスセレナーデ京都 3R 3歳未勝利 4(83)

母シェイクスセレナーデ×ドゥラ。ユキの8位。1200mダに出てるんだね。ジャブは打つが、なかなか勝ち上がれない。

 

ショウナンザナドゥ京都5R 2歳新馬 2(290)

好時計、上りも33秒台、3着とは7馬身差、4着はさらに5馬身差ということで、好内容の2着と言えよう。


グルーヴビート京都 7R 3歳以上1勝クラス 5(80)

後方でためて直線にかける最近のパターンだが、33.4秒で上がってこの着差ならしょうがない。展開が向かなかったというか、今のレース内容なら、京都より東京や阪神のほうが向いてそう。


ヨーホーレイク京都 11R 鳴尾記念 GIII 1(4300)

GIIIなのに定量なのか?ということで、前走と違って他馬と斤量差がなかった分、順当に勝ったという感じ。なかなか強かった。

 

2024/6/2(日)

クライスレリアーナ東京5R 2歳新馬 3(180)

人気的には4頭立てだったが、着差を見ると3頭立てだったか?

上位2頭にわずかに及ばず3着だが、上り33.3秒だし、昨日のマイルよりはやや重なのに時計も速いし、悪くない内容ですな。

ところで、勝ったミリオンローズ、リチャ牝馬代表としておおいに考えたんだが、俺が見た時点で単勝10倍とかなってたんだよねえ。いくらなんでも単勝10倍と分かってる馬取っちゃいかんだろうと思って回避してしまった。まあ、3.8倍の2番人気でもどうだったか微妙だが。去年のチェルヴィニアっぽい。

この内容なら、フィヤールの代わりに取るのも十分ありだったなあ。結果論もいいとこですが。

 

スターウェーブ東京6R 2歳新馬 1(720)

これ、今週出る馬だったのね。知らなかった。

そして、2頭立ての2番人気。これまた、2番人気と分かってたら取れたかどうか微妙だが、結果は1番人気が来たら来た分伸びるかなり強い勝ち方。これは早くも取ってよかった感じやね。

しかし、最初の週に出る馬は、1番人気じゃなかったらなかなか取る気にならないんだが、ダノンフェアレディも、1番人気がショウナンザナドゥじゃないかと思ったもんで取りにくかったんだが、最初の週には有力馬が集まる傾向があるので、ちょっと考え直さんとあかんかもね。

ちょっとウィンターベルは怪しいと思うが、ダノンフェアレディとスターウェーブは結構強そうな感じがする。

 

バロネッサ東京 7R 3歳以上1勝クラス 2(320)

母マルケッサ×ロドカナ。ニヒの牝特4位。1勝クラス突破は時間の問題。


ルージュサリナス東京 7R 3歳以上1勝クラス 3(200)

ユキ9位指名の北ブラ牝馬。まだ3戦目で、これも1勝クラスは突破できそう。


ハイアムズビーチ東京 10R タイキシャトルC 3勝 12

好位につけて直線半ばまで頑張ってたが、東京は直線が長い。まあ、どっかで来ることもあるかも、という内容。


ジオグリフ東京 11R 安田記念 GI 6

いやー、残念。勝ち負けできたとは言わないが、直線スムーズに抜けられたら3着争いぐらいはあったような。

前に2頭しかいないのに、逃げ馬も中途半端に直線半ばまで頑張り(ビリ)、もう1頭7着に来た馬の内を突こうとして突き切れず(この瞬間、馬の反応が悪かった面もあるが)、その後、外からふたをされたので前2頭の間が空くのを待つしかなく、開いたのは残り200mを切ってから。そこからじわっと伸びて、脚を余してることを示してくれたが、直線で加速のついた馬と比較したら不利やわな。ということで残念ながら6着まで。4着まではあったと思う。

ということで、間違っても単勝44倍というような実力ではなかった。


ウールデュボヌール京都 7R 3歳以上1勝クラス 8

 

いきなりユキが重賞勝ち。

タケが新馬2勝2着1回。

クマチームは相変わらずコツコツとGI出走賞を稼ぐ作戦(笑)。

 
総賞金
新古馬
区間
3歳
総賞金
3歳
区間

勝利数
4人
GI出走

総賞金
旧古馬
区間

勝利数
3人
GI出走
クマ  224,160  80   -    0 0 1  1,254,047  80  0 0
タケ  183,815   1,730  1,730 2 0  769,438  2 0
ニヒ  219,552  320   -    0 0 0  992,066  320  0 0
ユキ  312,659  4,583   180  180 1 0  -     -     -     -