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今…ランチちゅう、
大体この時間になります、
ブログ友の真似して、
ん～美味しいィ、
身悶えして味わって居ますニャン 、
トーストにトマト&キューリを挟んだだけのサンドイッチ、
熱々の紅茶(ティーバッグ)。
朝から家事をして、四ヶ所で買い物をして、
バタバタ冷蔵庫へ片付けて、小菊を仏壇にお供えしたらこの時間に…
「空腹は最高のご馳走だあ」～♪
昨日の路地裏の占い館…、
雨が上がった午後に、
ボチボチいちげん様が見えました、
地味～に、おずおずと、
「特に聞きたい事は無いんですけど…」と、
…ありありですやん… 、
用は、料金を値切る気、満々(>_<)
得心ゆくまで聞いてあげました、
…面白そうだから(笑)…
彼女は、江戸時代なら吉原の人気花魁になったでしょうに…、
全身、色情の塊、フェロモン満開！
顔、容姿、話しぶり、目付き、
色香と言うより、
発情しっぱなしのメス。
生まれつきでしょうね、
男性関係はお気楽な様子、
再婚夫は、感ずいていながら、彼女に惚れているから追求しない。
彼女は、学校時代、職場でも、かなりのセクハラを誘って仕舞うらしい。
神様は、何ゆえに、こう言う性分を与えたのか？
彼女は、周りが勝手に色めき、誘って来る！
と、まんざらでも無さそう(>_<)
人の生理に善悪は無いが、
未だ子宮検査をした事は無い、って言うので、
「閉経したんだから検査を受けましょう」。
「多数の男性を受け入れると子宮ガンのリスクは高いかも…」
って、脅かしましたわ(笑)
この様なタイプが続きます。
最後に低姿勢で来られた熟年女性さん座るなり。
「出会いが有りますか？」
え？ 彼氏、ボーイフレンドですか？
「結婚したいんです」。
地味～な78歳、
厚化粧にネイルして居ますニャン、
年相応のお婆さんです、
本気で男性を求めていらっしゃいます、
「長い独身生活でしたか～？」
昨年、ご主人が病死、
熟年とは言え、結婚するには、生々しい男女の交わり付き、
女性は干からびてる？ので、怪我の元になる、
私は、こんな仕事して居ても、
心は万年少女です、
その道は詳しくないし、
会話に付き合え無い、吐きそう(>_<)
肉体的なしくみ、
相手方の家族とのしがらみ、老人介護の話題で、
一応、治めましたが…
長寿社会、体力絶倫…
いやはや…
若い人達に恥ずかしく無い、
老人の品格、たしなみを持って欲しいです。
生殖本能は若者に任せなさい。
(=^ェ^=)