「感覚筋トレ、始めました。」

 

 

なかなか、

毎日投稿ってやってみるとやっぱりきついっすね笑

 

 

やり遂げている方、本当に尊敬しますわ。

 

 

てな感じで、最近は、どうにかやめないように残さなければ!と思いつつも、楽しくパチパチしているこの頃です。

 

 

さて。

 

 

今回のタイトル。

 

 

冷やし中華、始めました。

 

 

的になってますが、、

 

 

 

感覚筋トレ、始めました。

 

 

 

とある先輩にお話を伺って伝授してもらったものを、

ここで勝手ながら共有できたらと。

 

 

 

僕の今年の抱負は、

 

 

 

「あらゆる感覚を研ぎ澄ませる。」

 

 

 

で、もれなくやっているのですが、

それに関した感覚の鍛え方。について。

 

 

普段五感を鍛えるって言われても、何すんの。

 

 

って言われて、

 

 

「やりたいと思った時にやりたいことをする。」

 

 

っていつも返してたんですけど、

もっと、「筋トレ的に」鍛える方法を教えてもらいまして!!

 

 

騙されたと思って、実践してみると。。

 

 

まあ、、楽しい。

まあ〜楽しいんですね!!

 

 

これなら、続けられるし、

ちょっとずつ毎日がさらに楽しくなるやん!!

 

 

ってことは、

 

 

感覚研ぎ澄まされてるのことの実感の検証にもなってる!!

 

 

てな感じで、

何日かやってみてテンションバリ上がりした、

 

 

 

「感覚筋トレ」

 

 

 

説明して行きます。

 

 

ルールは簡単。

 

 

 

週単位に感覚を切り替え、4周でワンクールです。

 

視覚、聴覚、嗅覚、触覚の4週です。

 

 

 

「あれ、味覚は?」

 

 

ってなった方。

 

 

ご安心を。

 

 

味覚は、毎食じっくり味わって食べること。

これに尽きるので簡略します。

 

 

 

ではでは、その他4感を鍛える、

「感覚ルート」の説明から。

 

 

 

感覚ルートは、

 

 

毎朝家を出て、

最寄りの駅に着くまでの間がタイムリミット。

(毎日通る経路があれば、家→駅でなくても構いません。)

 

 

出発目的地が毎日同じであるところを選ぶのがポイントです。

 

 

できるだけ、毎日選定した感覚ルートを通るよう心がけてもらえれば、他に問題はありません。

 

 

さて、この感覚ルートでやっていただくことは。

 

 

各週の感覚に限定して、

 

 

 

毎朝、新しいor新鮮なものを5つ発見する。

 

 

 

というのがミッションになります。

 

 

説明すると、

 

 

一週目は、視覚、一週間毎朝、目で見えるものに限定して、新しい・新鮮な物事を見つけることを意識して、5つ発見することができたらクリア。

 

 

めっちゃ、簡単ですね!

 

 

ここでポイントなのは、

 

 

何日かやると、忘れてくるんですね。

 

 

見つけたものを。

 

 

それでも、良い。

 

 

というのが前提で、新鮮、なものを発見する。

 

 

となっています。

 

 

覚えてなくても、お、なんか新鮮。

ってなれば、オッケーです。

 

 

毎日、新しいものに気づく感覚を研ぎ澄ませるのが目的なので!

 

 

習慣化が大事ってことですね!

(筋トレなので!)

 

 

是非是非、皆さん

まずは一週間、視覚の筋トレから挑戦してみてください!

 

 

続けていくと、

かなり意外なところに目がいくようになったり、

 

 

 

「なんで、なぜ、どうなってるの?」

 

 

 

というふうに憶えた感覚に意識が向くことで、

 

 

何気ない普段の生活が、

まだまだ不思議でいっぱいなことに気づきます。

 

 

子供の頃のように、

毎日が新鮮な時間に感じられるようになったら。

 

 

 

それって、

 

 

 

「めちゃくちゃワクワクしませんか??」

 

 

 

ちょっとしたことでも、

ちょっとしたことで、気持ちが動くって、

 

 

 

とっても幸せなことだと思います。

 

 

 

そして、これは時間の感覚にもつながる。。

 

 

 

一週間が早すぎる。

一ヶ月が、秒で過ぎていく。

 

 

 

というかた。

 

 

 

 

 

昔のような、無邪気な感覚。

 

 

 

 

 

 

「とりもどしませんか?」

 

 

 

 

 

 

休学生活は、まだまだ続く、、

 

 

 

 

 

Kuma.