12月○日、Bクリニックへカウンセリングに向かいます。
もちろん今回もメガネ＆日焼け止めのみのすっぴんです。
車で1時間半以上かかるので酔い止め必須。
Bクリニックも車で行った場合は指定の駐車場へ停めると無料券がもらえるらしい。
無料券サイコー。
17時、Bクリニックそばの駐車場に到着。
Bクリニックは駅近くの飲食店などが入っているテナントビルの3階にありました。
時間を潰していたら10分前になったのでドキドキしながらクリニックへ向かいます。
クリニックドアを開けるとチャイムが鳴る。
ドア目の前が受付になっていて女の人がいたのでご挨拶。
私「17時半にカウンセリングの予約をしていた○県のくまっことこっちが付き添いの夫です」
女の人「くまっこ様と旦那様ですね、お待ちしておりました～こちらへどうぞ～」
Bクリニックはこじんまりとした感じの広さで、パーテーションみたいな天井に隙間が開いた壁で仕切っていくつか部屋を作っているようです。
受付すぐの空間に椅子が4～5脚くらい置いてあったので、2つくらいあるっぽい個室が使用中のときはそこで待つのかな？
Aクリニックのような椅子ごとの仕切りがないので顔を見られたくない人は嫌な作りかもしれませんね。
私が行った時間帯は他の患者さんがいなかったので会うことはなかったです。
受付にいた女の人に案内されて、受付裏にあるコの字型のドアなしなんちゃって個室に連れて行かれる。
ドアなしなんちゃって個室ですがうまく区切ってあって奥まった作りにしているので、他の患者さんから見えるなんてことはない。
そこで問診表を書いたり、どこがどう気になるのかみたいな質問、簡単な説明などをされる。
Aクリニックと違ってスタッフさんがちゃんと自分の名前を名乗ってくれたのが地味に嬉しかった。
アットホームを売りにしているだけあり、丁寧で親身になった感じの対応をしてくれました。
ちなみにトイレを借りたりすると、誰かと被ったりしないようにスタッフさんが確認後エスコートしてくれながらトイレに案内されます。
こちらのクリニックもメイク落としはシート状のものだったので、苦手な方は自前のメイク落としを持参したほうがいいと思います。
ただ、そのスタッフさん(仮名：山田さん)はどうも顔をいじってるような感じの人で目を見て話すのが少しつらかった・・・失礼だけど40～50代の人が無理して若作りしているみたいな・・・。
ものすごい上品に笑顔で話してくれるのだけど、目が全然笑ってない。
デパートの化粧品売り場の人みたいな作り物のフレンドリー雰囲気がものすごい。
いい人だと思いますが、何故かこっちがキョドってしまって少し居心地悪かったです・・・(悪口みたいになって申し訳ない気持ち)
コの字部屋での話が終わると山田さんに案内されて奥の診察室へ夫と二人向かう。
診察室にはクリニックHPで見た院長先生がいました。
私＆夫「こんにちは、今日はよろしくお願いします」
先生「こんにちは、Bクリニック院長の田中(仮名)といいます。よろしくお願いします。今日は遠いところわざわざありがとうございます」
田中先生の第一印象は若くて整った顔をしていて、ものすごく腰が低いおとなしそうな先生。
好みはあると思いますがネット上で男前と言われていただけはありますね。
田中先生「えーと、今日は目の下のクマでお悩みということで？」
私「2年前くらいから化粧で隠せない黒っぽい凹んだ感じのクマができて悩んでいます。元々青クマみたいなものはあったんですがそれとはなんだか違う気がして、調べたら影クマとかいうものが出てきたのでそれかなと思って今日こちらに来ました」
田中先生「ちょっと見せていただいてもいいですか？少し触りますね、すみません・・・失礼します」
目の下を触診されたり、視線だけ上下左右に動かしたりと色々な角度から観察される。
田中先生「最近クマの治療でヒアルロン酸を入れたことがあるんですよね？」
私「10月と11月に1回ずつ入れたことがあります、確か種類はベロテロとかいうやつだったと思います。でも10日くらいでクマが戻ってきたのであんまり自分には向いてないのかなと思いまして・・・。」(入れた量とかも伝える)
田中先生「ベロテロですね、よく目元に使われるタイプのやつですね～うちでも取り扱っています。(目の下を触りながら)うーん、ちゃんと綺麗に入ってはいるんだけどなぁ・・・入ってる位置がちょっとなぁ・・・惜しいなぁ・・・あ、すみません」
どうやら田中先生的にあまり満足できない注入の仕方をされていたようです。
しかしこの先生、すぐ謝る癖があるのかすみませんをよく言う。
田中先生がPCをいじりだし、モニターさんと思われる人の画像を何枚か開き始める。
田中先生「こちらがうちのクリニックで手術してくださった患者さんの画像なんですが・・・くまっこさんに似た感じのクマがあった方です。同じ条件で撮影して左が手術前・右が手術後になります。こちらを見てクマが改善されたと感じないのであれば手術はしないほうがいいと僕は思います」
画像を見ると、左側は私のようなドス黒いクマがハの字でくっきりある疲れたような・老けた印象がある顔のモニターさん。
右側は薄いクマのような色はあるもののドス黒さはなくすっかり綺麗になって若返った顔になったモニターさん。
私「右側の画像だと綺麗にクマが治っていて若返ったように見えます、夫もそう思うよね？」
夫「うん、右はクマが全然気にならないし左に比べてすごくいいと思う。全然違うね」
田中先生はその後、脱脂のみのモニターさん画像とか3～4人くらいの画像を見せてくれながらどんな手術をしてどういう風に改善したとかクマの仕組みとか色々と詳しく説明してくれました。
とても丁寧にわかりやすく説明してくれたので、頭の良くない私でも理解できましたよ！
夫が疑問に思って質問したことも丁寧に解説してくれました。
手術(術式)について色々と説明はしてくれるものの、「これはしたほうがいい」「このやり方がおすすめ」みたいな押し付けは一切なかったです。
あくまでも提案で、どうするか決めるのは患者さんって感じ。
ちなみに私は脱脂と脂肪注入を提案されました。
田中先生「他に何か知りたい事やわからない事とかありますか？あればわかる範囲で答えさせていただきます」
私「あの、よく目の下に膨らみがあるとか聞くんですか自分ではどこかそれに該当するのかわからないんです。ネットで画像とか見てもどこがそうなのかまったくわからなくて」
田中先生「くまっこさんも膨らみがありますね、ごく軽度ですがここの部分です」
私「やっぱり私も膨らみがあるタイプなんですね。それと、影の色ではなく元からあるクマの色なんですが、私のクマって何色のクマになるんでしょう？自分では青とか紫クマと言われるものだと思っていたんですが」
田中先生「クマの色味というのは色々な要因が重なってできているものですので何色とはっきりした答えをだすのはとても難しいことなんですが・・・しいて言うなら茶色系の色が強いですね。そこに他の色味も混ざっていますが」
茶クマか・・・そういやAクリニックの山寺は青クマっていってたなぁ。
私「あの、こちらのクリニックで脱脂と脂肪注入の手術を受けたいと思います！」
田中先生「ありがとうございます。うちで手術すると決めてくれるのはとても嬉しいことなんですが、一度帰ってからゆっくり考えて決めくださっていいんですよ？」
私「いえ、HPに書いてあった説明や今日聞いたお話でこちらで手術したいという気持ちが固まりました！夫はどう？」
夫「とてもわかりやすい説明で詳しく話してくれたし、画像も納得できる結果だったからすごくいいと思う」
私「夫もそういってることですしこちらで手術を受けたいと思います、よろしくお願いします」
田中先生「ありがとうございます・・・日程や各種費用については別室でスタッフから説明があると思いますのでそちらで聞いてください。また疑問などありましたらスタッフに伝えてくださったらわかる範囲でお伝えしますので」
私「わかりました」
田中先生「手術の前になんですが、今現在目の下に入っているヒアルロン酸を溶解剤で1度溶かして元の状態に戻してからの手術ということになりますが溶かしてしまってもかまいませんか？」
私「手術の邪魔になるならもう必要ないものですし、未練はないので溶かして大丈夫です」
田中先生「わかりました、では溶かす方向で。ヒアルロン酸や余計なものが入ったまま脂肪注入してしまうと綺麗に脂肪が定着しないことが多いので・・・前に手術した患者さんで脂肪の定着がすごく悪い方がいてなんでかなと思ったら患者さん本人が以前ヒアルロン酸を打ったことをすっかり忘れていたなんてことがあったんですよ・・・。その方は水光注射、ヒアルロン酸で顔にハリをもたせるものなんですがそれを顔全体やってらっしゃったようで・・・」
私「水光注射・・・そんなものもあるんですねぇ。溶解注射なんですが今日打っていくというのは可能ですか？年末が近いのでできるなら今日もう済ませて帰りたいのですが」
田中先生「ご希望でしたら今日できますよ、ただ溶解注射を打ったあとは最低1週間くらい様子見しなくてはいけないのでその後手術ということになりますがかまいませんか？」
私「冬の間にクマの手術ができればいいと思っていますので大丈夫です、今日打って帰ります」
夫「年末時期にまた車で来るのはちょっと不安なんで今日やって帰ったほうがいいね、お願いします」
田中先生「わかりました、では本日溶解注射のほうさせていただきます。こちらの費用もあとで説明があると思いますので」
私「わかりました」
田中先生「他に何か質問などありますか？」
私「今は特にないです」
田中先生「では別室のほうへ、山田さんご案内お願いします」
私＆夫「ありがとうございましたー」
山田「お疲れ様でした、こちらへどうぞ～」
最初いたコの字部屋に案内される。
かなりいい雰囲気の先生でした、信用できる感じです。
びっくりするくらい真剣に質問に付き合ってくれるので、2件目ですがもうここで手術すると決めちゃいました。
長文になったので一旦ここで終了です。
もちろん今回もメガネ＆日焼け止めのみのすっぴんです。
車で1時間半以上かかるので酔い止め必須。
Bクリニックも車で行った場合は指定の駐車場へ停めると無料券がもらえるらしい。
無料券サイコー。
17時、Bクリニックそばの駐車場に到着。
Bクリニックは駅近くの飲食店などが入っているテナントビルの3階にありました。
時間を潰していたら10分前になったのでドキドキしながらクリニックへ向かいます。
クリニックドアを開けるとチャイムが鳴る。
ドア目の前が受付になっていて女の人がいたのでご挨拶。
私「17時半にカウンセリングの予約をしていた○県のくまっことこっちが付き添いの夫です」
女の人「くまっこ様と旦那様ですね、お待ちしておりました～こちらへどうぞ～」
Bクリニックはこじんまりとした感じの広さで、パーテーションみたいな天井に隙間が開いた壁で仕切っていくつか部屋を作っているようです。
受付すぐの空間に椅子が4～5脚くらい置いてあったので、2つくらいあるっぽい個室が使用中のときはそこで待つのかな？
Aクリニックのような椅子ごとの仕切りがないので顔を見られたくない人は嫌な作りかもしれませんね。
私が行った時間帯は他の患者さんがいなかったので会うことはなかったです。
受付にいた女の人に案内されて、受付裏にあるコの字型のドアなしなんちゃって個室に連れて行かれる。
ドアなしなんちゃって個室ですがうまく区切ってあって奥まった作りにしているので、他の患者さんから見えるなんてことはない。
そこで問診表を書いたり、どこがどう気になるのかみたいな質問、簡単な説明などをされる。
Aクリニックと違ってスタッフさんがちゃんと自分の名前を名乗ってくれたのが地味に嬉しかった。
アットホームを売りにしているだけあり、丁寧で親身になった感じの対応をしてくれました。
ちなみにトイレを借りたりすると、誰かと被ったりしないようにスタッフさんが確認後エスコートしてくれながらトイレに案内されます。
こちらのクリニックもメイク落としはシート状のものだったので、苦手な方は自前のメイク落としを持参したほうがいいと思います。
ただ、そのスタッフさん(仮名：山田さん)はどうも顔をいじってるような感じの人で目を見て話すのが少しつらかった・・・失礼だけど40～50代の人が無理して若作りしているみたいな・・・。
ものすごい上品に笑顔で話してくれるのだけど、目が全然笑ってない。
デパートの化粧品売り場の人みたいな作り物のフレンドリー雰囲気がものすごい。
いい人だと思いますが、何故かこっちがキョドってしまって少し居心地悪かったです・・・(悪口みたいになって申し訳ない気持ち)
コの字部屋での話が終わると山田さんに案内されて奥の診察室へ夫と二人向かう。
診察室にはクリニックHPで見た院長先生がいました。
私＆夫「こんにちは、今日はよろしくお願いします」
先生「こんにちは、Bクリニック院長の田中(仮名)といいます。よろしくお願いします。今日は遠いところわざわざありがとうございます」
田中先生の第一印象は若くて整った顔をしていて、ものすごく腰が低いおとなしそうな先生。
好みはあると思いますがネット上で男前と言われていただけはありますね。
田中先生「えーと、今日は目の下のクマでお悩みということで？」
私「2年前くらいから化粧で隠せない黒っぽい凹んだ感じのクマができて悩んでいます。元々青クマみたいなものはあったんですがそれとはなんだか違う気がして、調べたら影クマとかいうものが出てきたのでそれかなと思って今日こちらに来ました」
田中先生「ちょっと見せていただいてもいいですか？少し触りますね、すみません・・・失礼します」
目の下を触診されたり、視線だけ上下左右に動かしたりと色々な角度から観察される。
田中先生「最近クマの治療でヒアルロン酸を入れたことがあるんですよね？」
私「10月と11月に1回ずつ入れたことがあります、確か種類はベロテロとかいうやつだったと思います。でも10日くらいでクマが戻ってきたのであんまり自分には向いてないのかなと思いまして・・・。」(入れた量とかも伝える)
田中先生「ベロテロですね、よく目元に使われるタイプのやつですね～うちでも取り扱っています。(目の下を触りながら)うーん、ちゃんと綺麗に入ってはいるんだけどなぁ・・・入ってる位置がちょっとなぁ・・・惜しいなぁ・・・あ、すみません」
どうやら田中先生的にあまり満足できない注入の仕方をされていたようです。
しかしこの先生、すぐ謝る癖があるのかすみませんをよく言う。
田中先生がPCをいじりだし、モニターさんと思われる人の画像を何枚か開き始める。
田中先生「こちらがうちのクリニックで手術してくださった患者さんの画像なんですが・・・くまっこさんに似た感じのクマがあった方です。同じ条件で撮影して左が手術前・右が手術後になります。こちらを見てクマが改善されたと感じないのであれば手術はしないほうがいいと僕は思います」
画像を見ると、左側は私のようなドス黒いクマがハの字でくっきりある疲れたような・老けた印象がある顔のモニターさん。
右側は薄いクマのような色はあるもののドス黒さはなくすっかり綺麗になって若返った顔になったモニターさん。
私「右側の画像だと綺麗にクマが治っていて若返ったように見えます、夫もそう思うよね？」
夫「うん、右はクマが全然気にならないし左に比べてすごくいいと思う。全然違うね」
田中先生はその後、脱脂のみのモニターさん画像とか3～4人くらいの画像を見せてくれながらどんな手術をしてどういう風に改善したとかクマの仕組みとか色々と詳しく説明してくれました。
とても丁寧にわかりやすく説明してくれたので、頭の良くない私でも理解できましたよ！
夫が疑問に思って質問したことも丁寧に解説してくれました。
手術(術式)について色々と説明はしてくれるものの、「これはしたほうがいい」「このやり方がおすすめ」みたいな押し付けは一切なかったです。
あくまでも提案で、どうするか決めるのは患者さんって感じ。
ちなみに私は脱脂と脂肪注入を提案されました。
田中先生「他に何か知りたい事やわからない事とかありますか？あればわかる範囲で答えさせていただきます」
私「あの、よく目の下に膨らみがあるとか聞くんですか自分ではどこかそれに該当するのかわからないんです。ネットで画像とか見てもどこがそうなのかまったくわからなくて」
田中先生「くまっこさんも膨らみがありますね、ごく軽度ですがここの部分です」
私「やっぱり私も膨らみがあるタイプなんですね。それと、影の色ではなく元からあるクマの色なんですが、私のクマって何色のクマになるんでしょう？自分では青とか紫クマと言われるものだと思っていたんですが」
田中先生「クマの色味というのは色々な要因が重なってできているものですので何色とはっきりした答えをだすのはとても難しいことなんですが・・・しいて言うなら茶色系の色が強いですね。そこに他の色味も混ざっていますが」
茶クマか・・・そういやAクリニックの山寺は青クマっていってたなぁ。
私「あの、こちらのクリニックで脱脂と脂肪注入の手術を受けたいと思います！」
田中先生「ありがとうございます。うちで手術すると決めてくれるのはとても嬉しいことなんですが、一度帰ってからゆっくり考えて決めくださっていいんですよ？」
私「いえ、HPに書いてあった説明や今日聞いたお話でこちらで手術したいという気持ちが固まりました！夫はどう？」
夫「とてもわかりやすい説明で詳しく話してくれたし、画像も納得できる結果だったからすごくいいと思う」
私「夫もそういってることですしこちらで手術を受けたいと思います、よろしくお願いします」
田中先生「ありがとうございます・・・日程や各種費用については別室でスタッフから説明があると思いますのでそちらで聞いてください。また疑問などありましたらスタッフに伝えてくださったらわかる範囲でお伝えしますので」
私「わかりました」
田中先生「手術の前になんですが、今現在目の下に入っているヒアルロン酸を溶解剤で1度溶かして元の状態に戻してからの手術ということになりますが溶かしてしまってもかまいませんか？」
私「手術の邪魔になるならもう必要ないものですし、未練はないので溶かして大丈夫です」
田中先生「わかりました、では溶かす方向で。ヒアルロン酸や余計なものが入ったまま脂肪注入してしまうと綺麗に脂肪が定着しないことが多いので・・・前に手術した患者さんで脂肪の定着がすごく悪い方がいてなんでかなと思ったら患者さん本人が以前ヒアルロン酸を打ったことをすっかり忘れていたなんてことがあったんですよ・・・。その方は水光注射、ヒアルロン酸で顔にハリをもたせるものなんですがそれを顔全体やってらっしゃったようで・・・」
私「水光注射・・・そんなものもあるんですねぇ。溶解注射なんですが今日打っていくというのは可能ですか？年末が近いのでできるなら今日もう済ませて帰りたいのですが」
田中先生「ご希望でしたら今日できますよ、ただ溶解注射を打ったあとは最低1週間くらい様子見しなくてはいけないのでその後手術ということになりますがかまいませんか？」
私「冬の間にクマの手術ができればいいと思っていますので大丈夫です、今日打って帰ります」
夫「年末時期にまた車で来るのはちょっと不安なんで今日やって帰ったほうがいいね、お願いします」
田中先生「わかりました、では本日溶解注射のほうさせていただきます。こちらの費用もあとで説明があると思いますので」
私「わかりました」
田中先生「他に何か質問などありますか？」
私「今は特にないです」
田中先生「では別室のほうへ、山田さんご案内お願いします」
私＆夫「ありがとうございましたー」
山田「お疲れ様でした、こちらへどうぞ～」
最初いたコの字部屋に案内される。
かなりいい雰囲気の先生でした、信用できる感じです。
びっくりするくらい真剣に質問に付き合ってくれるので、2件目ですがもうここで手術すると決めちゃいました。
長文になったので一旦ここで終了です。