「かぶとやま」のこと。六甲山脈の一番東側に「甲山」という小さな山があります。小さな子供に山の絵を書いてもらうと、だいたいの子供が画くような、こんな↓山なのです。小さいころからずっと身近にあった山です。形が「兜」に似ているから「かぶとやま」だそうです。でもね違和感感じます。(*゚Д゚*)漢字も「兜」じゃなくてカブトムシの「甲」だし。でもね(2)違うんだよね。違和感を感じます。最近閃きましたの。💡これだわ!そう「甲山」(♀)だったのです(笑)うんしっくりくるヮ( ノ^ω^)ノでもね(3)更に最近気が付きましたの甲山の兜はこのタイプ(゚Д゚#)だわ