よく演奏会にお誘いすると「クラシックって分からないから」とか「難しそうだ」とか言われることがあります
。
このブログを読んでみたものの、実際演奏会に足を運ぶのは抵抗があるな、と思われている方もいらっしゃるのではないでしょうか。
もしそうなら、ご心配はいりません。一度思いきって演奏会を聴きに来られませんか?
クラシックって本当は、分かって聴く必要もないし、難しいものでもないんですよ
。
お気に入りの音楽を聴くように気楽に聴いてみてください。確かに好みはあるかも知れませんが、もしかしたら意外に楽しめるものかも![]()
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このところ会場にさせていただいている「白川教会」。以前ステンドグラスをこのブログに掲載したことがありましたが、雰囲気があってとてもステキな会場です。教会にフルート、いい感じでしょ?デートなどに最適です。
ぱんだ
も若かりし頃、キリスト教徒でもないのに、この白川教会のクリスマスミサに憧れたことがありました
。実現はしませんでしたけど・・・![]()
「じゃあ、誰か誘って行ってみようか」って気持ちになったあなたのために、フルート豆知識をコッソリお教えいたしましょう。ちょっと知っているだけで演奏会がさらに楽しくなるかもです。
熊本フルートアンサンブルでは4種類の楽器を使用しています。
ピッコロと普通のフルート(コンサートフルート)は多くの方がご存知ではないでしょうか。
普通のフルートより管が短くて、1オクターブ高い音が出る楽器がピッコロです。
そのほかにアルトフルートとバスフルートという楽器を使用しています。
アルトフルートは、普通のフルートより管がちょっと太く、長くなり、4度低い音がでます。
4度低い、というのは、普通のフルートのドの運指で、ド、からド、シ、ラ、ソと数えた4つ目の音、実音ソが出るって事です。そういうわけで、普通のフルートは低音はドまでしか出ませんが、アルトフルートだとソまで出すことができます。でもその分高音が出ませんが。
バスフルートってのは普通のフルートより1オクターブ低い音が出ます。アルトフルートより更に管が太く、長くなり、そのままでは腕の長さが足りないので、頭部管がU字に曲がってます。管が太くて長い分、息を多く吹き込む必要があり、演奏は結構タイヘン
。熊本フルートアンサンブルではおにやんさんが得意としていて、彼の右に出るものはおりません・・・。そのあたりは大村先生も認めておられ、おにやんさんは「名バシスト」とよばれております。
以上、熊本フルートアンサンブルの楽器の仲間たちの紹介でした。
これであなたもフルート通
ですね![]()
アルトフルートやバスフルートというちょっと珍しい楽器が聞けるのは、フルートアンサンブルならではの楽しみではないでしょうか。
では、演奏会でお待ちしております![]()
by:ぱんだ![]()