熊谷市傾聴ボランティア連絡会 が発足しました!
2026年1月23日、熊谷市内で傾聴ボランティア活動を行っている4団体の代表と関係者が立正大学熊谷キャンパスに集まって設立総会を行い、「熊谷市傾聴ボランティア連絡会」が発足しました。

(背景)
2015年、くまがや地域通貨研究会、立正大学社会福祉学部土屋典子ゼミ、熊谷市長寿いきがい課及び熊谷市社会福祉協議会ボランティアセンターの協働により、「介護施設等ボランティアニーズ調査」が実施されました。
様々なボランティアの中で、「話し相手」は、実績と施設等が求める人数の開きが最も大きく、
年間延べ2,766人(月1回で換算すると230人)不足していることが分かりました。
現在、熊谷市内では4つの傾聴ボランティア団体があり、会員の高齢化や減少等の課題を抱えつつ、約80名のボランティアが活動しています。
また、熊谷市社会福祉協議会では、長年にわたり傾聴ボランティア講座を開催する等により、活動の活性化に取り組んでいます。
前回調査から10年が経過した2025年、連絡会発足準備を開始、連絡会は、あらためて施設等の傾聴ボランティアニーズを調査するとともに、そのニーズに応えるため、傾聴ボランティア講座への協力、各団体への新規ボランティアの受入れ促進、傾聴活動に関する情報発信等に取り組むことにより、傾聴ボランティア活動の促進、支え合いによる地域福祉活動の増進に寄与していきます。
(目的)
連絡会は、熊谷市内の傾聴ボランティア団体の相互の連携を図り、も って傾聴ボランティア活動の推進、支え合いによる地域福祉の増進に寄与することを目的としています。
(事業)
連絡会は、目的を達成するために、次の事業を行います。
1 傾聴ボランティア団体相互の情報交換及び交流活動
2 傾聴ボランティア講座等、社会福祉協議会事業への協力
3 その他連絡会の目的達成に必要と認められる事業
(役員)
共同代表 近藤富男(ケービーフォー代表)
共同代表 出浦尚明(話し相手ボランティアきこきこ隊代表世話人)※くまがや地域通貨研究会代表理事
副代表 岡田教子(傾聴ボランティア敬愛代表)
副代表 馬場和代(友愛訪問くまがや代表)
監 事 中島啓和(くまがや地域通貨研究会副代表理事)
(顧問)
顧 問 土屋典子(立正大学社会福祉学部教授)
(オブザーバー)
オブザーバー 熊谷市社会福祉協議会ボランティアセンター
オブザーバー 熊谷市長寿いきがい課