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「子どもの本音を引き出し、
イライラ親子が楽に♪」
母学コーチの村田美奈子です![ニコニコ](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/002.png)
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先日、1時間の
コーチングセッションを受けました。
コーチはこちら
笑顔がとてもステキな、
安心してたくさん話しちゃう🎵
体験セッション開催中!今なら「無料」!
もうすぐ有料になるらしいです💨
母学コーチ同士で
短時間のセッションはありますが、
がっつり1時間のセッションは初めて。
母学コーチングでは、
「お母さんが我が子のコーチ」に
なるための学びをしていますが、
実際、私自身がコーチングを
受けたら、どんな感じなのだろう、と
いうのが受けた動機でした。
セッションが始まってみると、
コーチの質問に対して、
今の想いや考えをたくさん話している、
そんな自分に気づきました。
おそらくコーチ:私=1:9
このくらいの割合で私が話していました。
まずたくさん話すことで、
頭も気持ちもスッキリ!!
その後「何の制限もなければ、理想は?」
との質問をしてもらい、
その理想を話している中で、
自分の本音を引き出してもらいました。
コーチは、私が話すことに、
あいづちや頷きなど、
そして合間に、「これ!」っていう
質問をしてくださいました。
この質問、未来に向けての
前向きな質問であるのが、
ポイントだったと思います。
聴いて 認めてもらって、質問してもらって。
あとは私が話しているだけ。
それだけで本音を引き出せ、
セッション後にその本音から
私がどうするのか、どう動くのか、
見えてきた感じがしました。
コーチは、クライアント(今回は私)に
伴走して、目標・未来に向けて
気づきや自発的行動を促すもの。
実際にコーチングセッションを受けて、
私自身が上記のように感じたことを受け、
改めて
「お母さんが子どものコーチ」になり、
「子どもの本音を引き出し、
イライラ親子が楽に♪」をテーマに、
我が子との日常の中にも
コーチングを散りばめて、
たくさん子どもが話せる場を作り、
子どもが自分の本音に気づき、
自発的な行動を取り、目標達成できるように
伴走していきたいと思いました。
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