何言ってんだ、と呆れられるかもしれませんが…。



昨夜、お米をといでいた時のこと。
うちは台所に立つと、居間に背中を向ける形になります。
足元には、寝転がった幸のお尻^^;

時々、幸のシッポがパタパタ。
父ちゃんがこっちを見たのかしら?…でも、父ちゃんも背中向けてオリンピック見てるし。


ふと、背中に感じる気配。

もしかして文ちゃんかい?

振り返ると、もちろん何でもない見慣れたウチの中。
でも、また背中を向けると、やっぱり何か感じる気配。

来たのかな?
待ってたよ。
またいつでもおいでね。



何とも不思議な感覚でした。