一歩ずつ。

たくさんのコメントありがとうございました。
文太は本当に皆様に愛されていたのだと、飼い主としてこの上なく嬉しく思っています。
この場をお借りして、改めてお礼申し上げます。


一昨日、文太の写真を選び、現像してきました。
そして昨日、診ていただいた病院に報告と挨拶に行ってきました。
あの日、本当は入院しなければならない状態だったこと
でも、それまでの経緯から私たちの気持ちを汲んで自宅に帰るようにしてくださったことがわかりました。
迎えの時は、朝よりしんどそうな文太を見て、いっぱいいっぱいになってしまい
なぜ…？という思いがありましたが、病院の配慮に感謝しています。

文太の腎臓は、稀に見る大きさだったそうです。
その状態で、よくあの時間まで頑張ってくれたと思います。

それがわかった今、少し落ち着いてきました。

少しずつ、前に進んでいます。