週末は、いつもの公園に行ってもあまりお友達に会うことが

ないので、明るい時間に出て行って、のんびり写真撮りながら歩きました。

…結論から言うと、お友達に会えたんですがね(笑)


この間は黄色だったので、今日は赤でもみじ


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この木、とってもきれいだったのに、なんか貧相なんだよねぇ(;´▽`A``

もっと葉っぱがついていたら、もっときれいなのに…って毎年思います。



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ちょっと愚痴っぽく(っていうか愚痴だわ)なるけど、書かせてね。

スルーしちゃってかまいませんので^^


いつもの公園で散歩していたわけなんですが、↑の写真を撮った後

小学生の男の子が5人ぐらいで歩いていて、その中の一人が、文太に向かって 

「わ゛ーーーーー」って大きな声を出したんです…間近ではなかったけど真っ正面から。

元気なのはとてもいいことです。今の子は公園でゲームしたりしてるしね^^;

でもね、人間も含めて突然の大きな音や声は驚きます。心臓に悪いです。

そして何より、この声を出した子が明らかに故意だったことに腹が立ちました。

私は優しくないので言いましたよ「うるさい!」ってね。

まだごちゃごちゃ言ってたけど無視。ホントは手の一つも出したくなったけどね(笑)



で、そしたらその後にお友達に会って、飼い主さんと話をしてたら

その方がね、「さっきココに着いたんだけど、遊具のところで高校生がね…」

って、ちょっとここには書けないことを言ったわけですよ。

もうびっくり。普通に捕まるようなことをしてたらしくて。


なんだか、ガックリきたというか…

散歩するにはとってもいい公園なんですよ^^

だけど、しばらく来るのやめようかな…って思うような出来事でした。