今日はちょっと散歩コースを変えて、いつもの公園とは


反対の方向へ行ってきました。




途中に空き地があるんですが、そこでゴールデンさんを発見。


「寄って行っても大丈夫ですかぁ~?」と離れた場所から確認(笑)




快く了解をいただいたので、引っぱる文太を抑えつつ


「はじめまして音譜」とおちりのにほいでご挨拶。




聞けば11歳の女の子。どおりで、文太が幼く見えるわけだ(動き方自体が違うんだけど・笑)


その子が遊んでいたピーピー鳴るリンゴのおもちゃを目ざとく見つけ


出たよ、『ザ・ひとりの世界』( ̄∇ ̄;)


これまた「遊んでていいよ~」というお言葉に甘え、文太を放っておき(笑)


しばしお話させてもらいました。




で、タイトルね。前置きが長くなりました…。




飼い主さんがゴールデンちゃんに話しかける柔らかい声と話し方


ゴールデンちゃんが飼い主さんを見る目、撫でられている時の表情。


それを見ていると


「あ~、お互い信頼し合って、とっても幸せなんだな」っていうのが


ひしひしと伝わってきました。




私と文太は、あんな風に見えてるのかしら。


常に目標にはしてきてるけど、甚だ疑問でございます( ̄ー ̄;




あまりにも文太がおもちゃに夢中なので、途中で強制終了。


お互い、もう少し歩いて帰りましょうってことでさようなら~。




1006


去って行くゴールデンさんをお見送り。


…っていうか、おもちゃに未練タラタラな気がする…


雨降りそうだから、早く帰るよ~。