いつも父ちゃんが文太を抱っこして二階に上がります。

その後すぐに母ちゃんも二階へ。


ベッドに入って「あ~幸せ」と目をつぶって

もうすぐ夢の世界…って時に父ちゃんに起こされた…


「文太見て

そう言われても、目の悪い母ちゃんはぼや~んとしか見えない。

ので、ケータイを渡す。


こんなカッコで寝てました。


痛い…?  ドアに寄りかかってます…


痛くないのかなぁ。人間がこの格好すると

起きたとき絶対疲れてるよなぁ…。