今日からテーマを増やしました。

「文太のこと」「お母ちゃんのこと」に引き続き

お父ちゃんのこと」をたまぁに書きたいと思います。

とは言っても、書いているのは母ちゃんのわけで(笑)

父ちゃんが日頃言ったことなどを書いていきたいと思います。



記念すべき(?)第一回目は、「マナー」について。

これは、前々から父ちゃんが言っていたことです。

うちは、朝・夕のトイレ&散歩は基本的に父ちゃんがします。

母ちゃんは帰る時間がバラバラなのでね。



今の家に引っ越して半年が経ちました。

いつもお散歩は、片道歩いて15分ぐらいの大きな公園です。

遊具もあるけれど、基本的に緑の多い公園で

犬連れの方も沢山います。



いつも、ひろーい芝生に犬が10匹以上。


ほとんどがノーリード。

ドッグラン状態。

もちろんこの公園はドッグランではありません。



公園を一周できるように道があるのですが

そこを犬連れで歩いている人もノーリードの人がちらほら。



うちの犬は大丈夫、噛まないから、飛びつかないから。


そういう問題じゃないんです



うちだってそうです。噛んだりしないし、立ち上がるということを

教えていないので、手をかけることはありません。

でもそれは飼い主の過剰な自信に過ぎません。



犬同士興奮状態になるでしょ?喜んでても間違って歯が当たってしまったり、
ちょっと手が出ることだってあるかもしれないんです。

もし歯や手が当たって、自分の犬が「ヒャン」って声を出しても、

あなたは何も言わないですか?

文句言わないですか?

その自信はありますか?



だから父ちゃんは、この前ノーリードのパグが文太についてきて

どーしても気にしてしまって落ち着かないので

その飼い主さんに「リードしないんですか?」と言ったそうです。


知らん顔(ーー#)



おとといも会ったそうですが、相変わらずノーリード。

正直カチーンときてます。



自分チの犬が怪我をしたり、他の犬に近づかれるのが

嫌なんじゃねーか?とか思われるかもしれません。

そりゃ、自分の家で飼っている文太は大切ですよ。

言うまででもありません。

だからこそリードをしてほしいんです。

むやみに離したりしないでほしいんです。


文太が手をかけてしまったら…

もし何かしてしまったら…

そう考えると簡単には遊ばせられません。

「責任を取れ」と言われても、文太を保健所うんぬんに

行かせるわけにはいかないんです。


これだけペットブームがきていて

マナーを守りましょうと至る所に看板や幟が立ってます。

それでもフンを片付けられない人、上のようにノーリードの人

沢山います。




文章がめちゃめちゃになってきました(涙)

そう、言いたいのはコレ。


最低限のマナーは守りましょう。


って事です。


………間違ってますかね?