水鏡佑樹のスピ歩き

水鏡佑樹のスピ歩き

日常の中で
ふと感じたエネルギー、メッセージ、不思議な体験
そんなことを勝手気ままに綴った
スピリチュアルとアートを
こよなく愛するおじさんの備忘録

先日、院展を観に久々に上野へ。

その帰り、ご無沙汰していた

上野東照宮、五條天神社、花園稲荷神社に

足を運びました。

 

東照宮と花園稲荷は外国人でいっぱい!

どうも金色や朱色の場所がお好きなようで

吸い寄せられるように続々と・・・

東照宮です。

↓

 

 

社殿を撮影しようとすると

外国の方々はサッと左右に捌けてくれます。

特に欧米の方。

日本人は我関せず・・・

 

最近「忖度」という言葉が

悪い意味で使われる事が増えましたが

外国人観光客のそうした行動は

まさに忖度・・・良い意味で。

「日本人」や「日本文化」に対する

リスペクトから生まれるものだと感じます。

 

一方、ぜんぜん人気のない五條天神社。

個人的にはこちらの方が好み。

創建は約1900年前と伝わる古社で

なかなかのパワースポットだと・・・

 

 

日本武尊が東征の折り

薬祖神の加護をうけた感謝として

「大己貴命」「少彦名命」の二柱を

祀ったことが始まりとされてるようです。

 

また「菅原道真公」も祀られていて

受験シーズンは合格祈願に参拝される

学生さんも多いみたいです。

 

そして個人的には

上野の山で一番そそられるスポットが

花園稲荷の境内にある「穴稲荷」です。

正式名称「忍岡稲荷」

鳥居の奥に朱塗りの扉があり

そこを開けて洞窟の中を進むと

神秘的というか

妖しげな空間が・・・

 

もともと

かの天海上人が上野寛永寺を造営した際

住処を失った狐たちのために

横穴を掘って与えたとされ

その後弟子の晃海僧正が霊夢のお告げで

荒廃したお社を再建したそうです。

 

海外にも紹介されているようですが

日本人でも入り難そうな雰囲気なので

まして海外の旅行者は

鳥居の前で二の足を踏んでいました。

 

そこへロン毛の変な日本人(私)が

勝手に扉を開けて入るのに続き

海外の方々も

金魚の糞よろしくゾロゾロと・・・

 

石窟の中は神域ということで

撮影禁止です。

 

 

最後に院展の作品を少しだけご紹介。

あっ、現代日本画の最前線です。

もっといろんな絵があるのですが

自分が巨樹描くので木が多いです。

あと師匠と好きな作家のを少し。