最近我がソフトバンクホークスは絶好調!

64試合して43勝19敗!貯金24!あんぐり

すごいですよね。野球の優勝ラインって6割をちょっと切ったぐらい。

それでも、6割オーバーはなかなかない状況です。

 

にもかかわらず、7割近くの勝率。信じられません。

野球を「ずーっと見てしまうと土日のやることがこなしきれません」

そして最近土日と子供の野球の練習試合の見学、今後は先輩たちの

夏の高校野球大会の応援・・。野球漬けです。

ブログ更新おさぼりがちです・・すみません。絶望

 

こんにちは、かぼちゃです。

 

かぼちゃが勤務する某会社において、この時期、色々部下にお願いや

相談することがおおく、上司の器が試される真顔こととなります。

かぼちゃは、「メンバーが考えていること、感じていること、したいこと」

に関しては好きに言ってもらえるようにしています。

そして、私がおかしいな?と感じたこと、受け入れられないなと感じたことは

「それはNGニコニコということを伝えています。結構強めに・・真顔

 

今までの事例にはなりますが、自分の直感で「正しい」と感じたことは

後で考えると正しかったり、少なくとも周りの人から見て妥当な結果ウインク

なることが多いのです。しかし、メンバーにしてみると納得いかない話に

に聞こえるようです。場合によっては、「ガチで対立」泣する時があります。

(大人の配慮はしていますが)

 

ここがかぼちゃのいけないところ(特に会社の上層部から見たらちょっと不満)なのですが、

部下の言うことで一定の理屈(若干やりたくないこと・他の組織への不満含め)

「そうだね」とつい言ってしまう、自分の直感が「これはあんまりよくないな・・」

とささやいていても、、です。真顔

 

この間読んだ、「なぜこんな人が上司なのか」という本では

上司の仕事は「仕事の目的を理解するまで説明する」

「信用できる人が信用できるものを作る、このことを理解させる」

「数字を把握し、問題を把握しながら、部下に任せてギリギリまで口だしせず耐える」

「メンバーの可能性を心から信じる」

「部下の人生を預かっている重責がある(たとえその場で嫌われても正しいことを

言い続けるべき)」

「組織としてやるべきことをやりきる」

(これらのことをやり切れる人は、正直スーパーマンだと感じますが、いかがでしょうか?真顔

 

特につらいし、難しいのが

与えられた「仕事の目的をメンバーが理解するまで説明すること」

「組織としてやるべきことをやりきる」「部下の人生を預かっていること、

(嫌われてもいいから正しいことを言い続けるべき)」泣き笑いの3つ

 

日々努力はしています。ただ、本当にこれでよかったのだろうかと

感じることは多々あります。急ぎ説明すれば、「メンバーに不満感が残る」

丁寧に説明すれば、「時間が無くなる」泣。失敗から学び、少しずつできるように

なってきましたが・・、伸びしろがまだまだある感じです。

メンバーもいろいろ不満・誤解、等々あるかもしれません物申す

 

結果、メンバーから言われたり、反省したり、上司に問い詰められたり、

大変な思いをすることがあります。前を向き、これも勉強と考えていますが・・

結構つらい時があります。へばるときも・・ガーン

 

分かりやすく目的を伝え、理解し、承認欲求を認め、、と考えると

荷が重いなあと感じます絶望

 

これが9月まで続きます。大変なことも多いですが、未来を明るい!と考え

一歩ずつ前に行きたいです。・・(だから更新が遅れるのを許して‥とは言えないですが)