最近、土日子供の野球の練習試合があり、郡部の高校や

かなり僻地なところにも行くようになりました。

更新がおさぼり気味なのもそのせい・・すんません昇天

 

たまたま、娘の通う高校と息子の通う高校の部活で練習試合が

ありました。おしゃれを気にするような年になった娘、その後輩で、

「Let’s Go to the library」(図書館に行こうよ!あんぐりという茶色のTシャツ

着用していた子が・・。まさにカオス。若さってエネルギーに満ち溢れている物申す

と感じました。

 

こんばんは。かぼちゃです。

 

さて、先日来お伝えしているこのシリーズ。

ひと段落しました(まだ続編はありますが‥とりあえず一度ここで〆ということで

 

造影CTの結果が先週、かかりつけの先生(2号・・1号は普段尿酸値を下げる薬を

もらっているところ、2号は風邪ひいたり諸々もっと軽症なものでかかる先生)

のところに到着していました。

いつもにこやかな先生が、表情を変える・・事はなく、

診察室の中で、、

かぼちゃさん。やっぱり脾動脈瘤、ありますよ。真顔

とスパッといわれました。

 

写真を見たら脾臓と膵臓の間にある動脈に確かに「こぶ」泣き笑いがありました。

最近のCTではムカつくぐらいにきれいに、血管が造影絶望できていました。

大きさ8x7x5mm泣ぐらいのものだそうです。

 

かかりつけの先生(2号)はもともと消化器が専門なのですが、

「動脈瘤が破裂したと言って、救急に担ぎ込まれてなかで、年間1例ぐらい?むかつき

というなんとも言えないレベルの返答がきました(超マイナーじゃんポーン

「僕の意見だけれど、これは処置したほうがいいように感じるね。

 動脈瘤の中にコイルを入れる処置だね。開腹はしなくてもいいと思うけど」

 

私は思わず、「あーそうなんですね・・・。」と若干うんざり。

先生と相談の結果、血液内科で行っている病院に紹介状を書くということで

きまりました。

 

血液内科で行っている病院には・・

膠原病内科(レイノー症状~これは現在かかりつけのところで経過観察中)

にプラスして血管外科泣に行くこととなりました。こっちも最低でも経過観察

(半年から1年に1回)のようです。

 

一病息災が二病息災へ、、数字が減りませんな・・。

でも動脈瘤破裂は命にかかわること。やむなしですね。