昨日、仕事始めでした。
帰り道の地下街、オフィスビルの入り口の前でそれは起きました
。
中年ぐらいの男女が、二人が向き合っています。
女性は
男性は沈黙。
女性は「こんなことしてるから、あんたはね・・、○▲＠×！！
」
もう女性の話は言葉になっていません。男性は引き続き沈黙。
最後に女性は「あんたなんか顔見たくない！バーカ！」
すごい捨て台詞
しかも超大声・・
かぼちゃの勤務地は東京のビジネス街のど真ん中。
「こんなことありかよ？ドラマかよ！
」と思いました。
それだけではありません。
なぜか、怒り狂っていた女性が私のほうに、ハイヒールを鳴らして
近づいてくる
ではありませんか！顔が怖い・・怒り狂ってる
「おい、俺何もしてないよ！！
」といって、腰が引けました。
すねに蹴りが飛んでくるかと、思いましたが無事に逃げ切れました。
仕事始めから、これ。今年一年、波乱が続きそうです
。
おはようございます。かぼちゃです。
さて、新年はじめなので（無理矢理なこじつけですが・・）、
今年もCMLとも「平穏無事」にお付き合い
しなきゃいかん、
ということで、副作用とどうやってお付き合いしてるか？
どこがまだ改善の余地ありかな？とちょっと考えてみました。
まず副作用を抑えている薬って何種類ぐらい飲んでるのかな？
と思いました・・
【副作用回避でいつも飲んでいるもの】・・４種類
毎食後に乳酸菌と胃の粘膜を保護する薬、
あと手足のしびれを緩和するビタミン剤 これで３種類
寝る前に肌のかゆみなどを抑える 抗アレルギー剤、
痺れを取る痛み止め、これで１種類
【副作用が少し強く出た時、あんまりでない副作用が出たの時の頓服】・・７種類
下痢止め １種類
吐き気止め １種類
お腹かなり痛い時・下痢がひどい時・肌荒れがひどい時 ステロイド １種類
肌荒れがひどくなってきたら塗るステロイド軟膏 １種類
お腹の調子が悪くなってきた時に飲む漢方１種類
筋肉痛が出た時の漢方１種類
筋肉痛が出た時の痛み止め １種類
すごい量ですね・・・IS値コントロールされ、普通に生活できてますが
結構な備蓄になっているな（家の棚が薬で１個占領されています）と思いました。
薬局でボシュリフまでもらうと「紙袋」をもれなくくれます。
あくまで、個人的な注意ですし、主治医の先生がおっしゃることを
最優先させていただきたい、相談していただきたい
ということを前提に・・私が気を付けていることをまとめてみました。
（３年目の成果？ですが、レベルアップ？してるのかどうか知りません・・）
【下痢】
・お腹を冷やさない ・油物、繊維質を一度に大量に取りすぎない
・ストレスが溜まっているときは結構下痢しやすくなる
・下痢して、１回ぐらい様子を見て収まりそうなら薬を飲まない
・逆に通勤時などは「少々お腹が痛い、ゴロゴロ、下痢しそう」でも下痢止めを飲む
（下痢止めは飲んですぐには「効果が出ない」ので）
・飲むと決めたら、下痢が止まるまで飲む、躊躇せず飲む
（１日たとえば２カプセルまでOKと主治医の先生に言われていたら、２カプセルまで
オーバーは絶対ダメ！）
【吐き気】
・下痢と逆で、「吐き気は精神的に堪える」のですぐ吐き気止めを飲む
（吐き気止めは効果の立ち上がりは速い）
・下痢止め飲みすぎて便秘になると、ボシュリフ飲むと気持ち悪くなりやすいので
その時も出たらすぐ飲む感じ
【肌荒れ・肌のかゆみ】
・保湿はできればした方がいい、紫外線の強い時期は日焼け止め必須
・夏場はUVカットの七分から八分袖冷感下着活用、あとは長袖も有効活用
・日焼けしちゃったと思ったらまず保湿、肌が痛痒くなったら我慢せずステロイド軟膏
【筋肉痛】
・これは予防しようがないので、出たら痛み止めなど飲む。出た日は夜寝る前に飲む
（少し長い時間続くようにも思います。寝てる時に起きると最悪なので・・）
ちょっと筋肉痛の対応がお粗末に感じました・・
筋肉痛は最近出てきた副作用なので、もう少しレベルアップした対処法
を探さなきゃいけません。
ずいぶん色々、３年で学んだもんだと思いました。
更に、一病息災で元気で生きるレベルをどう高めるか、今年も頑張りたいな
と思います。
（でもあのおばさん怖かったな・・）