私が、世の中が『出来レース』(=自作自演劇)によって操作されていることに初めて気づいたのは、2001年の9.11事件の時だったように記憶しています。
かつてニューヨークを訪れた際、ワールドトレードセンター(WTC)の最上階の展望台で、ただ甘いだけの不味いアイスクリームを食べたことのある私にとって、TVで観るWTCの倒壊シーンは衝撃的すぎました。
ところが、TVから流れてくる衝撃映像を観ながら、私には『ん?』『なんで?』と違和感を感じたシーンがあったのでした。
それは、上層階の方から崩落し始める直前に、その下の階の方から順番に次々と白い爆煙が吹き出す光景に対してでした。
動画が見つからないので、記憶で描いてみました
(動画、もしかして消された?)
崩落しつつある部分より下の未倒壊部分から、なぜ順番に爆煙が上がるの?
そんな現象、あり得る?
なに、あの爆煙?
それは、誰かから指摘されたわけでもなく、私が独自に感知した小さな違和感でした。
また、WTCに2機目が突入する瞬間の映像にも、違和感を禁じ得ませんでしたね。
飛行機がビルの中にきれいに“吸い込まれて”いきます。
しかも、飛行機の残骸が手前側に落ちていません。
え!? こんなことあり得る?
飛行機がいくら高速度で衝突したからといって、ビルの固い壁面に衝突したら、ふつう残骸が飛び散るやろ?
なんか、違和感あるわ~
当時、こうした動画を観ながら、私のオツムはとてもモヤモヤしたのでした。
( ˘•ω•˘ ).。oஇモヤモヤ~
~ そこから、しばらくの時が過ぎ ~
その後、この事件についての真相を調べる多くの市民の方々によって、各方面から様々な検証がなされた結果、この事件は『アルカイダ』というテロリストたちによって起こされたものではなく、“国家的自作自演茶番劇場”だったことが白日のもとに晒されることとなりましたね。(詳細は省きます)
この経験を通して、私は自分が抱いた小さな違和感の大切さに気づかされることとなったのでした。
ボーッと生きていたら見落としてしまいそうな小さな違和感は、こんな策謀まみれの世の中を生きていく上で、とても大切な感覚に違いありません。
…つうことですね。
それからというもの、いろんな情報に接しても、自身の違和感センサーの感度を上げておきさえすれば、「はは~ん、奴らまた裏で何か企んでるな」と気づくことができるようになったのでした。
もちろん、すべてに気づけるはずもございません
ちなみに、こんな報道👇に接した時も、「もしかしたら、政府はドローン規制を強めるつもりなのかな?」と思っていたら、実際ドローン規制の法整備が進められていったし…
この報道👇に接した時も、「プラスチックごみに関して何らかの規制を進めるつもりなのかな?」と思っていたら、あれよあれよという間にプラスチックごみに厳しい世の中に変貌していったのでした。
レジ袋も有料化されちまった😭
(ペンチの使い方がヘタすぎて見ていられません)
そもそも、ウミガメの鼻の穴にどうやったらストローが突き刺さるというのだ?
カメが鼻から吸い込んだとでも?
それとも、ストローがカメの鼻の穴に触れた瞬間、壁に激突したとでも?
こんなこと、人間がカメの鼻の穴に突き刺さない限り不可能じゃね?!
これに対してネット界隈では、「ヤラセなわけがない!」と力説する“善良な市民”の声も多かったようですが、果たしてどうなんでしょう?
“コロナパンデミック”なんかは、最初から違和感しかありませんでしたが、これに関して書き始めると際限がないので、本日は以上とさせていただきます。
ありがとうございますた🙏