以前タイのタクシーの運ちゃんに日本のいいところはどこかとサンタナのブラック・マジック・ウーマンが流れる車内で聞かれた。

飯は美味いし、安全かつ宗教に支配されてないところかな

と言ったら変な顔をされた。


去年インドに行った際、道中を共にさせてもらったフランス人はユダヤ教徒で豚肉は食うしビールも飲むが基本的な教えには沿って生きていると聞いた。


日本に帰ってカラマーゾフの兄弟を読んで感動。
聖書に絡む発言、役者の行動に興味を持ちキリスト教会で聖書を貰った。
がしきりに勧誘を持ち掛けられて、嫌気がさしたので聖書を放置のまま半年が過ぎた。



僕の尊敬する作家はアウトローなハーフの日本人なのだが、その人は大変な読書家で海外に一冊だけ本を持って行くならば聖書と以前読んだ。
ロバート・ハリス尊敬してます。


久しぶりに聖書を手にとり読んでみると、読みにくいけどめちゃめちゃおもろい!
もちろん読めないところもあるがすごくおもろい!


かと言ってクリスチャンになる気はサラサラなく、やはり神の存在を肯定しない邪悪な無神論者ですが何か?


しかしながら宗教を信仰しない日本も少し異様な気がする今日この頃。
信仰する、しないは個人の自由でもっと目を向けてみてもいいのになぁ。なんて個人的には思ったりする。

最近はユダヤ教の考え方が気にいっているので、いいところだけ自分のものにしていこうと思ってますわ。

実のところをいうとイスラム教にも興味がある。
しかしながら現在日本に出回っている本はキリスト教の考え方を介して広まっているみたいなのでイスラム教徒が日本語に翻訳したコーランが欲しい。
残念ながらイスラム語は読めないので原本は無理。


因みに聖書の詩篇はヘブライ語で読むと、とても美しい韻を踏んでいるといわれてます。