貴志もみゆきも朝学習をしています。
ほんとに今までがんばってきてるって子供を褒め、私も褒める。
１０月から貴志が国語を復活させました。
ものすご～～～く戻ってしまってショックだったけど
今は元気よく解いてくれています。
問題は算数かな～～～
B教材が１１月中に合格すること！
それが目標で貴志をせきたてているんだけど・・・・
今、筆算の引き算にてこずっているのだ・・・・
どうなることやら。
あ、やっとそろばん教室の先生と電話で話した。
やっとって”え？？そろばん始めるの？”って聞かれちゃうだろうな～～
いやいや・・・・ほんとに試したくてしようがないのだよ。まったく。
そろばんのプロも公文のプロもそれぞれがそれぞれを愛し信じている。
絶対こっちでなければだめだってことはないのだと思う。
とはいえ・・・
向き不向きというのがあるに違いない。
うちの子たちの算数は本当にこれでいいのか？
貴志は大丈夫だと思うけど
みゆきは中学、高校で数学について悩むのではないか・・・・？
私のように・・・・
などなど。
見えない将来に不安ばかりを抱えている。
私自身そろばんの経験者で２級までしか取れなかったが
私なりにはがんばったと思っている。
ちなみに暗算は３級まで。
だけど中学入学と同時に辞めてしまった。
今はほんとに簡単な暗算しかできない。
くやしいほど無能状態。
ということは・・・・
続けられないのならそろばんはあまり意味がないかもしれない。
実益を伴って指導してくれる公文がよいのか？
いやいや、そろばんを続けていれば社会に入ってからも相当な計算力が身についているし、
一目置かれる存在になれる。
分数、正負の計算なんて使わない。
お金の計算が主だ。
ということは社会的貢献度が後々ついてくるそろばんがよいのか？
あ～～～～ん。
わからない～～～
だから試してみるのだ。
どうせ田舎では中学受験はできないんだし、
もう少し先の大学受験までゆっくり力をつけなければ！！
やりたいこと、やらせたいこと、いっぱいだよ～～～