黄金の羅針盤 PC98版@ | なつかしのレトロなパソコンゲームのお話$

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MZ-700から始まりX68000までの、
ゲームの個人的なプレイ感想や意見です☆
お立ち寄り頂けたら幸いです☆☆(更新は不定期です)

令和6年能登半島地震と日本各地の豪雨災害で被災された皆様に、
心からお見舞い申し上げます。

 

PC98の5インチDISK版でプレイした、

リバーヒルソフトのアドベンチャーゲーム

「黄金の羅針盤」☆

このゲームは、安い中古ソフトを購入して、

プレイしました!

 

 

前作の「琥珀色の遺言」とは色々な面で、

ガラッと雰囲気が変わった

印象がありました!!

個人的に良かったのは、

画面上の手帳に、

自分の好きなように

人間関係図をレイアウトして、

その時々で修正を加えながら、

状況を整理出来るところでした☆

腰を据(す)えて、

じっくりとプレイしていたのを

今でも覚えていますね~☆☆

 

 

途中で全然ゲームが進行しなくなり、

どこでフラグが立つのか

全然分からなくなってしまい、

船の中を全て手当たり次第

回った記憶があります・・・・・。

あれは非常に苦痛でした!!!

それでも進展しなったので、

一週間くらいプレイするのをやめて、

改めて落ち着いてプレイしたら、

何とか進展して

安心したのを覚えています。

それ以降では、詰まる事なく進み、

ゲームをクリアしました☆

エンディングは全然覚えがないですね。

そんな「黄金の羅針盤」は、

懐かしい思い出のゲームの1本です☆☆☆

今現在、EGGさんでPC98版とX68K版が

復刻・発売中です☆

X68K版に興味はありますが、

根気を持続させる自信が

今はまだ無いですね~(苦笑)