信長の野望・覇王伝 PC98版@ | なつかしのレトロなパソコンゲームのお話$

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MZ-700から始まりX68000までの、
ゲームの個人的なプレイ感想や意見です☆
お立ち寄り頂けたら幸いです☆☆(更新は不定期です)

令和6年能登半島地震と日本各地の豪雨災害で被災された皆様に、
心からお見舞い申し上げます。

 

PC98の5インチDISK版でプレイした、

光栄のシュミレーションゲーム、

「信長の野望 覇王伝」☆

 

 

このゲームは、安い中古ソフトを探して、

パッケージも綺麗な物をやっと見つけて、

買ったものでした!

 

 

たしか「武田信玄」か、

「毛利元就」でプレイして、

ちょっと慣れるまで

テスト感覚でプレイしたのですが、

予想以上に面白くなって、

結構のめり込んでプレイした

記憶がありますね☆

マニュアルとにらめっこしながら(笑)

近隣で戦闘になると早速情報収集して、

捕虜になった武将を引き抜いて、

人材確保して国力増強していました☆

 

 

でも、ある程度人材と

城の数が増えてくると、

このゲームの特徴の1つでもある

「論功行賞」が

非常に面倒に感じる様になり、

領国経営が苦痛になってきました・・・。

始めの頃の面白さが

ほとんど感じられなくなり、

全国統一どころか、

地方統一もままならず、

途中でプレイを断念しました(苦笑)

この「信長の野望 覇王伝」は、

信長の野望シリーズで

唯一の途中棄権になった、

懐かしくも

苦い思い出のゲームの1本です☆☆☆