新年度に入り 男の子たち6年生は まず『全少 ブロック大会』

に出場してきましたが それも5月3日を最終日として一段落

次の都大会は6月6日くらいなので それまでの間は準備

期間となりました。



その間の日程を縫う形で 区の春季大会が今日から開催

されました。

例年とは趣向を変え 「教育リーグ」と銘打ち 勝負より育成

を重視した大会へと様変わりしました。



どこが変わったかというと これまでの11人制を8人制とし

全出場選手がより多く ボールに触る機会を増えるように

配慮するとともに 1チーム15名までで 全ての選手を必ず

1試合中に出場させなければならないというルールを取入れ

ました。



男の子たちnewの6年生は22名と所属員数が多いため 戦力を

コーチが均等に配分して 2チーム登録としました。

男の子new【B】となり 開会式直後の第1試合に 早速試合が

組まれました。



この日コーチは 基本的に普段みんながやっているポジション

とは逆のポジションや やったことのないポジションに配置させ

ました。

そのため 男の子は公式戦初のゴールキーパーになりました。



開会式と第1試合の間に「始球式」が組まれていて 区少年

サッカー連盟の会長がボールをゴールに蹴り込むという催し

のようなんだけど 男の子がその際のキーパーになりました。

これまで 始球式なんてあまり見たことがないし ましてや

自分がその場に居合わせてことがないので 始球式での

「お約束」なんて知る訳がありません。


そうして起こるべくして?珍事が発生してしまいました。

会長が革靴を脱ぎ 裸足になって蹴り込んだボールを…これに

自然に反応した 男の子が止めちゃったんです叫び

あははは… 会長 悪気はなかったので許してくださいねべーっだ!


こうして幕を開けた区大会ですが 試合が始まれば緊張もあり

締まった試合が展開されました。

ブロック大会での活躍も知れており 区内ではそれなりに強豪と

して認識されており 本人達もそれを意識して多少固くなった

部分もあったようですが…


開始2分に 2度目のコーナーキックで飯尾一慶『Tiger』が右から

蹴り込んだボールに フッキ『Koh』がニアで頭に合わせて先制!!

その3分後には 相手DFがゴール前で跳ね返したボールを

飯尾一慶『Tiger』がタイガーショットで豪快に蹴り込んで2点目

そして 前半10分過ぎには フッキ『Koh』がこの日2点目を

長いドリブルで1人で持って行き 冷静に流し込んで決めた。



『Koh』は普段トップなので 前半はバックを任されましたが

性格的に 後ろでじっとしているのは 性に合わないらしく

積極的に前線に上がって行き 得点に絡んでいましたべーっだ!

でも 前半前線を任された選手達も 得点こそなかったけど

ドリブルやキープで 目に見える成長を見せてくれ 勝利に

しっかり 貢献してくれました。


【前半ダイジェスト】


やはり この年代はゴールデン・エイジと言われるだけあって

少しの間に 驚くほどの成長をしていますね。

この間まで サッカーの動きができていなかった子が しっかり

サッカーのテクニックを修得して それを自分なりにドリブルや

ボールタッチ・キープに生かしているんだから 感心というか

驚嘆しますね。



前半は 3-0で折り返したのですが この前半 ベンチに温存

されていた福田健介『Yu-タ』が 後半に普段のバックではなく トップで

出場すると いきなり4連続ゴールを決める大活躍を見せた。

もともと 中盤からトップが好きなので ここぞとばかりに ボール

に対して ガツガツ向かっていき この姿勢が好結果をもたらした

ようです。



そして この派手な試合の最後を飾ったのが 男の子レアンドロでした。

(ちなみに後半は 本来のセンターバックで出場してました)

後半残り1分の場面で 中盤が落としてきたボールを センター

サークルで受けた男の子は ゴールキーパーの位置を確認して

そこから 低い弾道のミドルシュートを放ちました!!

ボールは ゴール右隅に力強く吸い込まれ 奥のポストに

引っかかるほど強烈でした。


【後半ダイジェスト】



…と言う訳で 初戦は豪快に勝利することができました。

勝利至上ではなく 普段とは違うポジションや 普段ベンチを

温めることが多い選手が 表舞台でしっかり成長を見せた上で

結果もついてきた この試合の意義は大きいと思います。


【その他ダイジェスト】


new【A】も 前半苦しみながらも 普段サイドバックでこの日トップを

任された『So-タ』が 後半2点とって白星発進しました。

2チームでそれぞれ 刺激しあいながら切磋琢磨し 最終的に首位

争いができたらいいですね。