

今日はお菓子コースの日。
人生三回目のお菓子レッスンでした。
今回のテーマは、今が旬のドイツのいろいろなベリーを載せた、
本格的なミニタルトです。
その後は自家製グラノーラも作りました。
これは元々はドイツの70年代に若者達が再発見した農民の伝統食
ミユースリの発展版です。

今回も先生の説明と周到な準備におんぶにだっこですが、
お菓子作りの楽しさが少しずつわかって来た感じです。
また、来月が楽しみです。



今日はお菓子コースの日。
人生三回目のお菓子レッスンでした。
今回のテーマは、今が旬のドイツのいろいろなベリーを載せた、
本格的なミニタルトです。
その後は自家製グラノーラも作りました。
これは元々はドイツの70年代に若者達が再発見した農民の伝統食
ミユースリの発展版です。

今回も先生の説明と周到な準備におんぶにだっこですが、
お菓子作りの楽しさが少しずつわかって来た感じです。
また、来月が楽しみです。

日本からドイツに戻ってちょうど一週間。
その間に南ドイツ・フランケン地方への出張4日間。
食べるものも飲むものも、僕の気持ちもまたすっかり
メードインジャーマニー!

出張中は毎日、朝早くから夕方までずっと仕事。
その後は直ぐに一人で森の中の屋外プールに直行し、
大きく伸びをして、何度も大空を仰ぎ、夕方の太陽をたっぷり浴びる。


一瞬、ぶるっとする冷たい水の中に飛び込んで、1000m程、
クロールで泳ぐ。
静かな幸福感。

そしてひとりの夕飯。
南ドイツの村の地ビール。今が旬の白アスパラのクリームープ。
ドイツの伝統的肉団子(これが戦後、世界中に広まったハンバーグの
元祖だろう)にグリーンペッパー・ブラウンソースをかけて。
或いは仔牛のカツに粗挽きソーセージ、じゃがいも団子にソースを
たっぷり等など。


中世からの古い村には、石畳の道を走る自転車がよく似合う。
そして透き通った高い空。
きらきらと輝く若葉の光と影の間を吹き抜けてゆく、柔らかな風。

上下や男女の違いに左右されずに、分け隔てなく使える言葉達。
はっきりとした表現、ひとの表情。どんな時でもその人のままで
あり得る可能性。
僕のふるさとはいつまでも日本だけど、僕には、このドイツの国で
35年の間に自然と身についたものや、好きになったものが沢山ある。

今、京都に戻っています。
幕末から明治期への転換、そのゆかりの地、京都岩倉で僕も自分の
クルマ鎖国60年を終え、自らの文明開化、現代化を目指し、
小学校入学の時のようにワクワクし、緊張感を持って教習所スタート
してはや四日目。

しかし、やはり旧式の頭と硬化した身体能力には、最新技術の習得は
生半可ではありません。

それで今日は京大農学部横のハリーナさんで玄米御膳と豆乳チャーイで
英気を養い、たっぷり愚痴もこぼしてきました。


その後、小雨降る中、梅雨入り前の吉田山を抜け帰路につく途中、
やはり、人は徒歩で歩くものと思い出し、家に着いても、玄関前の
自転車二台が無言で暖かく、僕を待っていてくれたように感じました。

今はまだ車の免許は坂の上の雲、手が届きそうに見えて、
遥か彼方の存在。
そして、免許を取ってもあまりそれに毒されず、いざという緊急の
時に役立つ西洋医学のような気持ちで、自らの旧式の移動法を
今後も尊び、大切に親しくしていこうと改めて思いました。

もちろん、幾つになっても新しいことに取り組むこと、
未知の体験をすること、それ自体はとても楽しいことです。

この前、右膝のリハビリの帰りに立ち寄ったピザ&パスタ屋さん。
実にイタリアンなクルマ。
「これはいいなあ、素敵だなぁ〜!」
それに白いスクーターも、「ローマの休日」のオードリーヘップバーンが
二人乗りしていたような感じだし……

「よし、やっぱり免許を取ろう!」
今、ドイツからの乗り換えでヘルシンキにいます。
日本まで後、9時間です。今年初めての、半年ぶりの京都。
今回の10日間のテーマはまさにクルマ。
吉田山から岩倉の教習所にまずは仮免目指して毎日、毎日、通います。
昔なら50の手習いとでも言ったのだろうか?
どっこい、好きこそものの上手なれ。
意思あれば道あり、青年よ大志を抱け、初志貫徹、老年の恋、
全ての道はローマに通ず。直進あるのみ。
後進はタブー、スピードだけには気をつけよう。
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京都の友人、知人の皆様、お久しぶりです。
今年初めての京都です。学科も技能も終わった午後、夕方からは毎日、
僕はいつでも空いています。「会えたらうれしいなぁ!」
声をかけてくださいね
😘
もしよければ、覚えたての右ハンドル、左折、右折、安全運転の
コツも伝授します!?

実は、ちょうど一年前にも、ドイツで免許に挑戦しようと思い立ったことが
一度あります。こんな気持ちでした。
「57歳の夏。
僕達の家族五人の中で唯一人、ドイツ国籍も選挙権も自動車免許
もなく、それでも大過なく満足して、ドイツで30年以上過ごして
きました。
ところが、今年の春、いよいよ今後の人生のために「クルマの移動
の自由、自主独立性」は確保しようと思いたちました。… 」
初夏のドイツの風物詩。

ふっくらと炊けた白アスパラガスに、黄金色の溶かしバターをかけて。
もちろん、軽く塩茹でした、小ぶりの新じゃがを添えて。
僕はそれでもう十分だけど、初夏のお祝いの食事だから、
今日は少し豪華にウィーン風カツレツを一枚つけて。

デザートはもちろん、採れたての小さな苺で作った、自家製の
ストロベリー・ババロアケーキ。

白アスパラガス&新じゃが&イチゴ。
ドイツ全国、何千の街のレストランで、何万の村の食堂で、
週末の何十万の家族の食卓で、何百万人のドイツ人の胸を踊らせ、
虜にする、初夏の黄金トリオ。
「ドイツ料理が美味しくない」など、誰が言い始めたことなのだろう?
